松江の古い町並み 武家屋敷

塩見縄手 松江城のすぐ目の前、松江市北堀町の北堀川周辺は、かつて松江藩の中級武士(二百石~六百石程度)たちが暮らした屋敷が並んでいた場所。特に松江藩家老に上りつめた塩見家の屋敷があったことから「塩見縄手」と呼ばれ、松江市

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海野宿

北国街道の宿場町 江戸時代に北国街道の宿場として賑わいを見せた海野宿は、上信越自動車道・東部湯の丸ICから車で10分ほどの場所にある。長野県には、奈良井宿をはじめ、妻籠宿、木曽平沢など、今も往時の面影を残す宿場町や漆工町

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大阪 富田林 寺内町

大都市・大阪の一画に今も残る江戸時代の香り漂う町「富田林・寺内町」。 府内で唯一の重要伝統的建造物群保存地区に選定されているこの町は、1560年(永禄3年)、京都西本願寺派・興正寺の第14世証秀上人によって創建された興正

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関宿

東海道、伊勢別街道、大和街道の交わる交通の要衝にあって、東海道47番目の宿場町として栄えた場所。東海道と伊勢別街道の分岐点にあたる「東の追分」から、大和街道と交わる「西の追分」まで、およそ1.8キロメートルにわたり、江戸

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平泉寺白山神社

写真提供:福井県観光連盟 福井県勝山市平泉寺町にある平泉寺白山神社は、日本三霊山の一つ・霊峰白山(標高2702メートル)の越前側の登拝口に開かれた白山信仰の神社で、今から1300年近く前の717年(養老元年)に、泰澄大師

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知覧武家屋敷

薩摩の小京都 爽やかな陽光の下、低い石垣とその上に設けられた垣根に挟まれた小路は緩い曲線を描きながら、整然と延びていた。昼間だというのに、誰一人居ないその風景は、いつか見た夢の中の景色に似ている。既視感の雲の中を漂ってい

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大鳴門橋

渦潮と橋 瀬戸内海特有の静かで濃い青色をした海。空には雲がいくつか浮かんでいる。とても平和で長閑な午後。時折吹き抜ける風はさらさらと砂を運ぶ。世界中の海にある砂の数だけもし海があったとして、そのすべての海の砂の数は全部で

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