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龍原寺(龍源寺)

龍原寺三重塔

臼杵の古刹の一つで町のシンボル的な存在でもある「龍原寺(りゅうげんじ)」は1600年(慶長5年)に創建された寺。京都府京都市東山区林下町にある浄土宗総本山「知恩院」の流れをくむ寺という。三重塔は聖徳太子を祀ったもので「太子塔」とも呼ばれる。江戸時代に築かれた木造の三重塔としては、九州ではここと福岡県みやま市の清水寺の三重塔しかないという、臼杵を代表する建物の一つとなっている。塔の完成は1858年(安政5年)。県の有形文化財に指定されている。

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火男火売神社(ほのおほのめじんじゃ)

火男火売神社 中宮

御嶽権現社宝塔

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臼杵の石仏

国東半島の南東、臼杵湾に面する臼杵の町の外れに、国宝として名高い「臼杵石仏(臼杵磨崖仏)群」がある。平安時代後期から鎌倉時代に彫られたと言われるこの石仏達は、長い間ひっそりと緑に埋もれ、浸食されるままに風雨にさらされていた。その成り立ちには依然謎が多く、彫刻様式から年代が推測されるのみで、いつ誰が何の為に、という正確なところは判明していない。その中には、都からやって来た姫がお告げ通りに炭焼きの男と出会い、泉の水で顔を洗うと痣が消えて絶世の美女になったという有名な昔話にまつわるものもある。二人は炭焼き小屋のそばに山と積んであった金の小判で長者になるのだが、夫婦の間に生まれた娘が、不慮の事故で亡くなったことを悼み、中国から仏師を招聘し、石仏を彫らせたというものだ。学者たちは年代や辻褄が合わないとその説には否定的だが、それでもそこには大いなるロマンと夢が漂っている。

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明正井路第一拱石橋(めいさいいろだいいちこうせきはし)

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坊主地獄

90度を超す熱泥がぽこぽこと吹き出す様子が坊主頭に似ていることから、その名を持つ。「別府地獄組合」に加入していないため、地獄めぐりの通し券で入ることはできないので注意。「鶴見の坊主地獄」として大分県の天然記念物に指定されている。

明礬地獄

別府タワー

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九重夢大吊橋

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