日本の山
公開日: 2007年8月12日 | 最終更新日 2021年9月8日
日本各地の山
Contents
山の彼方の空遠く、幸い住むと人のいう
国土の80%が山地である日本は、まさに山国と呼ぶにふさわしい。標高3000メートルを越える山が21座あり、2000メートル以上の山は640以上、1000メートル以上ともなると有名無名(地図に載っていない地元の人が「~沢の頭」と呼ぶようなピーク)をあわせるとそれこそ無数にある。日本の陸地全体を平均すると平均標高は394メートルというから高さのみでは世界の平均標高に及ばないが、やはり国土の八割が山地というのは、改めて考えてみると驚くものがある。
とはいえ、普段から飛行機やヘリコプターなどで下界を見おろす機会を持っている人でもない限り、山国であることに対してそれほどの実感は湧かないだろう。都市部にいれば周りを山で囲まれていない限り、日常的にあまり山を意識することも無い。下図は本州中央部の地図だが、これを見ると多少イメージが湧くのではないだろうか。(地図をグリップで移動可、+-で拡大縮小)。地図を見ると、東京名古屋大阪などの大都市を中心とした周辺地域の平野部や盆地が幾つか目に付く以外は、大方が山地や山脈である。
山々に降り注いだ雨や雪はやがて地面へ浸み込み地下水や湧き水となり、川になり、池や湖に姿を変えながら、様々な生物を潤す。人々はそれらの動植物を収穫し、衣や住処を作り、煮炊きをしてきた。山は人々と共にあり、人々の生活は山と共にあった。「四季」の明瞭な気候と共に、この山がちな地形こそが、食生活や文化、風習、宗教、思想、工芸、芸術等に多大なる影響を与えてきたのである。
写真で見る日本の山
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日本の山一覧(トップ100)
- 1 富士山 3,776m
- 2 北岳 3,193m
- 3 奥穂高岳 3,190m
- 4 間ノ岳 3,189m
- 5 槍ヶ岳 3,180m
- 6 荒川東岳(悪沢岳) 3,141m
- 7 赤石岳 3,120m
- 8 涸沢岳 3,110m
- 9 北穂高岳 3,106m
- 10 大喰岳 3,101m
- 11 前穂高岳 3,090m
- 12 中岳 3,084m
- 13 荒川岳(中岳) 3,083m
- 14 御嶽山 3,067m
- 15 農鳥岳 3,051m
- 16 塩見岳 3,047m
- 17 南岳 3,032.7m
- 18 仙丈ヶ岳 3,032.6m
- 19 乗鞍岳 3,026m
- 20 立山 3,015m
- 21 聖岳 3,013m
- 22 剱岳 2,999m
- 23 水晶岳 2,986m
- 24 甲斐駒ヶ岳 2,967m
- 25 木曽駒ヶ岳 2,956m
- 26 白馬岳 2,932m
- 27 薬師岳 2,926m
- 28 野口五郎岳 2,924.3m
- 29 鷲羽岳 2,924.2m
- 30 大天井岳 2,922m
- 31 西穂高岳 2,909m
- 32 鑓ヶ岳 2,903m
- 33 赤岳 2,899m
- 34 笠ヶ岳 2,898m
- 35 広河内岳 2,895m
- 36 鹿島槍ヶ岳 2,889m
- 37 別山 2,880m
- 38 龍王岳 2,872m
- 39 旭岳 2,867m
- 40 蝙蝠岳 2,865m
- 41 赤牛岳 2,864.2m
- 42 空木岳 2,863.7m
- 43 真砂岳 2,861m
- 44 双六岳 2,860m
- 45 常念岳 2,857m
- 46 三ノ沢岳 2,846m
- 47 三ツ岳 2,845m
- 48 三俣蓮華岳 2,841.2m
- 49 南駒ヶ岳 2,841m
- 50 観音岳(鳳凰山) 2,840m
- 51 黒部五郎岳 2,839.6m
- 52 横岳 2,829m
- 53 祖父岳 2,825m
- 54 針ノ木岳 2,821m
- 55 大沢岳 2,819m
- 56 兎岳 2,818m
- 57 五竜岳 2,814.1m
- 58 東天井岳 2,814m
- 59 抜戸岳 2,813m
- 60 杓子岳 2,812m
- 61 中盛丸山 2,807m
- 62 阿弥陀岳 2,805m
- 63 上河内岳 2,803m
- 64 小河内岳 2,802m
- 65 アサヨ峰 2,799.1m
- 66 蓮華岳 2,798.6m
- 67 薬師岳(鳳凰山) 2,780m
- 68 高嶺 2,779m
- 69 熊沢岳 2,778m
- 70 剣御前 2,777m
- 71 赤岩岳 2,768.7m
- 72 横通岳 2,767.0m
- 72 大籠岳 2,767.0m
- 74 小蓮華山 2,766m
- 75 地蔵岳(鳳凰山) 2,764m
- 76 燕岳 2,763m
- 77 硫黄岳 2,760m
- 78 西岳 2,758m
- 79 樅沢岳 2,755m
- 80 スバリ岳 2,752m
- 80 駒津峰 2,752m
- 82 仙涯嶺 2,734m
- 83 笹山 2,733m
- 84 将棊頭山 2,730m
- 85 檜尾岳 2,728m
- 86 烏帽子岳 2,726m
- 87 小太郎山 2,725m
- 88 権現岳 2,715m
- 89 南真砂岳 2,713m
- 90 白山 2,702m
- 91 北荒川岳 2,698m
- 92 唐松岳 2,696m
- 93 安倍荒倉岳 2,693m
- 94 鋸岳 2,685m
- 95 赤沢岳 2,678m
- 96 蝶ヶ岳 2,677m
- 97 東川岳 2,671m
- 98 赤沢山 2,670.3m
- 99 爺ヶ岳 2,669.8m
- 100 新蛇抜山 2,667m
山の種類
山はその成因や形成過程によっていくつかの種類に分けられることをご存知だろうか。大陸プレート移動に伴う褶曲や隆起、断層運動、火山噴火活動、堆積、浸食などによって山は形成される。いずれにしても想像を絶するような莫大なエネルギーと質量が関係していることには違いないが、それぞれの成立の仕方でその山容を著しく変えるのである。また気候も山容に大きく影響する。風雨雷雪により、削られ剥がされ崩落し、次第にその姿を変えていく。また火山のように形成後もさらに度々噴火するものも少なくなく、山容に大きな影響を与える。有名なところでは富士山の宝永火口。噴火の後にぱっくり開いた火口に驚く人々の様子が広重の絵からも想像できる。
火山
火山大国日本には世界の約10%の火山があるという。太平洋をぐるりと取り囲む環太平洋火山帯に日本全土はすっぽりと覆われているのだ。この火山(帯)のお陰で、「温泉」という素晴らしい副産物を享受できるのだが、やはり、火山が噴火した時の被害が甚大なものであるというのもまた事実。一万年以内に噴火した(もしくは噴火した痕跡がある)火山を「活火山」と呼ぶが、日本全国に実に108の活火山があるという。煩悩の数と同じというのは不思議な偶然だが、安永大噴火では江戸でも降灰があったと伝えられいまでも小さな噴火を繰り返している桜島や浅間山、三宅島や雲仙岳の噴火などは有名だろう。
火山はその活動状況によって、最も活動的な火山AランクからCランクの三つのランクに分けられている。北方領土や海底火山など資料の不足しているものはランク外。
ランクA・・・最も活動的な火山
十勝岳,樽前山,有珠山,北海道駒ケ岳,浅間山,伊豆大島,三宅島,伊豆鳥島,阿蘇山,雲仙岳,桜島,薩摩硫黄島,諏訪之瀬島
ランクB・・・次に活動的な火山
知床硫黄山,羅臼岳,摩周,雌阿寒岳,恵山,渡島大島,岩木山,十和田,秋田焼山,岩手山,秋田駒ヶ岳,鳥海山,栗駒山,蔵王山,吾妻山,安達太良山,磐梯山,那須岳,榛名山,草津白根山,新潟焼山,焼岳,御嶽山,富士山,箱根山,伊豆東部火山群,新島,神津島,西之島,硫黄島,鶴見岳・伽藍岳,九重山,霧島山,口永良部島,中之島,硫黄鳥島
ランクC・・・残りの火山
アトサヌプリ,丸山,大雪山,利尻山,恵庭岳,倶多楽,羊蹄山,ニセコ,恐山,八甲田山,八幡平,鳴子,肘折,沼沢,燧ヶ岳,高原山,日光白根山,赤城山,横岳,妙高山,弥陀ヶ原,アカンダナ山,乗鞍岳,白山,利島,御蔵島,八丈島,青ヶ島,三瓶山,阿武火山群,由布岳,福江火山群,米丸・住吉池,池田・山川,開聞岳,口之島
ランク外・・・データの不足によりランク分け対象外
ベヨネース列岩,須美寿島,孀婦岩,海形海山,海徳海山,噴火浅根,北福徳堆,福徳岡ノ場,南日吉海山,日光海山,若尊,西表島北北東海底火山,茂世路岳,散布山,指臼岳,小田萌山,択捉焼山,択捉阿登佐岳,ベルタルベ山,ルルイ岳,爺爺岳,羅臼山,泊山
山と風景
山登りの醍醐味の一つは登攀中や登頂後に頂上から眺める風景ではないだろうか。特に数十キロの荷物を担ぎ何時間も険しい山道を歩きとおした後に眺める雲海の中に浮かぶ峰々や下界の景色は格別だ。雄大な頂上からの景色を眺めながらビールを飲んだり一服するためにこそ山に登っていると言い切る人も少なくない。疲れや悩みやしがらみが一瞬で吹き飛んでしまうほどの爽快さと感動を与えてくれる。勿論頂上からの眺めが必ずしもよい時ばかりとは限らない。それでも登りや下りの最中や休憩時、ふとした時に目に入る草花や木々。そして目線をずらせば近くの峰々や眼下や眼前に広がる、普段の生活の中であまり目にすることの出来ない美しくて広大なる景色に心と身体は澄み切ってゆく。
天候が悪くてもそれなりの美しさを垣間見せてくれるのが、山の風景。吹雪や激しい雨風ではさすがに視界も遮られてしまうが、霧や雨、降雪や時には遠雷など、自然の力強さと、激しさの裏にある凛とした美しさを感じることが出来る。
また晴天時の日没後の美しさも特筆モノ。グラディエーションを描きながら明るい紫色から青色、濃い紺色そして黒色へと変化していく空。暗さが増すごとに、その存在感を際立たせる星達。運がよければ流れ星も見える。また都市部に近い山では、方角によっては夜景を見られることも。テントや山小屋から外に出ると、始めは暗闇に包まれている外の世界は目が慣れてくると木々のシルエットが美しいことに気付く。遠くで聞こえる何かの鳴き声。山中で夜を明かす一抹の心細さと透明な美しさは穏やかに交じり合ってゆく。
信仰の対象としての山(山岳信仰)
山は古の昔からしばしば信仰の対象になってきた。どっしりとした見た目や、雄々しさ、猛々しさ、険峻な峰々、切り立った崖。人はおろか動物でさえも寄せ付けないような地形や積雪など、時には一切の接近を拒むかのような山は、人々に畏怖され愛され崇敬されてきたのだろう。そのような山には神が棲むといわれ、麓の集落の命運を司るとされたりもしてきた。山の神は春になると降りて来て、田の神となり、稲作を守りそして秋になると山に帰るとされる民間信仰もある。そのような場所では、田植えの時期に山にお供えをし、柏手を打って五穀豊穣を祈願する姿を見かける。
このような山には、全国に9000社あまりある白山神社の大元である「白山」を始めとして、岩木山、三輪山、石鎚山などがある。山そのものがご神体とされていて神域とされている箇所も多い。特に三輪山は「禁足地」として神聖な山域は立ち入り不可とされる。また「月山」「羽黒山」「湯殿山」の出羽三山や熊野大峰山、九州の彦山など、古くから山伏(修験者)の山岳信仰の対象としての山も数多くあり、そのような山には修験者が実際に入山することによって、祈願や奉納をする。現在でも山道や山門で修験者の装いをした人々を目にすることが出来る。
そのほか火口やその周辺の、火山ガスなどが噴煙をあげ、溶岩が冷えて固まったもの特有のごつごつとした岩が積み重なり、地中から沸騰した泡があがるような凄惨なその様子から、立山、恐山、雲仙、阿蘇などの山域の特定の箇所は「~地獄」や「賽の河原」と名づけられ、地獄絵図をこの世に現出したものとして、これまた畏怖畏敬の念と共に人々の信仰の対象となっている。
山と生活
遙か縄文の時代、日本の山間部に住み着いた人々は野山を巡って狩りをし、また山菜やキノコ、果物といった山の恵みを得て暮らしていた。山で獲れる食料の主なものは、鹿、熊、ウサギ、鳥、イノシシ等の鳥獣類、ナメタケ、平茸、シイタケ、マツタケ、シメジといったキノコ類、あけび、椎、胡桃、栃といった木の実類、野蒜、カンゾウ、ゼンマイ、ワラビといった山菜類及び蜂蜜や昆虫類など。地域差もあるが、それら山の恵みと山間部を流れる川から獲れる幸で人々は暮らしていた。まさに山と共に暮らしてきたのである。相手は大自然、大収穫の時もあれば、全く獲れない時もあったに違いない。それは厳しい生活でもあったろう。それでも「生きるために生きる」という生命体にとってはごく自然な生活を営んでいた人々は或る意味とても充実充足していたのではないだろうか。
そのような生活は沿岸部に住み着いた人々にとってもほぼ同様であった。なぜなら、台地や平野部を除く日本の多くの海岸地域では海のすぐ近くまで山が迫っていることも少なくないからだ。魚介類を獲りつつも、すぐ近くにまで迫る山に分け入り、山の幸を収穫して暮らしていたであろう事は想像に難くない。そんなライフスタイルは、まさに日本が山国であるからこそ出てきたものだろう。見渡す限りの大平野や草原の存在など知らない多くの人々は、やがて平野部に定住し、稲作を始めるようになるまで、そうして暮らしていた。生まれ育った地の山を駆け、生活をしていた。この山がちの国土で、自然に感謝し、山そのものや木々に神を見出し、山や自然を「支配」するのではなく、共に生きてきたのである。
弥生期に入り、定住する人々が現れても、山間部やそれに準ずる場所に住み続けた人も少なくなかった。また山地を切り拓いて作られた田畑のそばには常に山があった。段々畑のように、山そのものを耕作地にもした。それは何百年の時を経て、今に至るまで連綿と続いている生活だ。山すその田んぼ。山中にある畑。暮らしの中に山がごく自然にある生活を営む人々。
交通の発達した現代においても未だ「秘境」と呼ばれるような場所が日本には多くある。それらの多くは深山幽谷の中にあり、よくぞこんなところに、と驚くことも少なくないようなそんな地でも人々は暮らしている。
都市部から山間部に行って(もしくは山間部に戻って)、ほっとしたような経験を多くの方がお持ちなのではないだろうか。外部の人間が「山間部の生活」に抱く、「不便さ」や「寂寥感」はあくまで外部の憶測に過ぎず(もちろん実際に多少の不便さはあっても)、大都会の生活の中で人々が「便利さ」と引き換えに失っている「大事なもの」が、そこにはある。大都会では決して得ることの出来ない素晴らしい「何か」がそこにはあるのだ。例えばそれは澄んだ空気や美味しい水や心地よい風。例えばそれは平和で穏やかな時間。それらは、本来自然の一部である筈の人間が、自然の中に暮らしてこそ初めて感じる(思い出す)ことの出来る「心と身体の整い」なのかもしれない。いわば生命体としてのバランスである。そして、それは、時に厳しい大自然の中の生活でこそ得られる本当の「優しさ」なのではないだろうか。
日本の主な山一覧
深田久弥が随筆「日本百名山」で日本各地の山から百山を選び広く紹介したのは1964年の事。これをバイブルとして日本の山歩きをする人々も多く、百名山に掲載されている山全てに登頂することを目的としている人も少なくない。海外から日本を訪れる山好きの外国人の中にもこの本を日本での登山の指針にする人もいて、まさに日本を代表する山の本といえよう。
ここでは、そんな「日本百名山」に紹介されているものも含めて、日本の主な山を挙げる。(複数の県に跨る山はそれぞれの地域に再掲。)登ったことのある山はいくつあるだろうか。
▲ = 火山 ・ 百名山 = 「日本百名山」に掲載されている山
北海道
- ▲利尻岳 – 百名山
- ▲羅臼岳 – 百名山
- ▲斜里岳 – 百名山
- ▲阿寒岳 – 百名山
- ▲大雪山 – 百名山
- ▲トムラウシ山 – 百名山
- ▲十勝岳 – 百名山
- 幌尻岳 – 百名山
- ▲羊蹄山 – 百名山
- ▲有珠山
- ▲昭和新山
- ▲暑寒別岳
- 函館山
- ▲恵山
- ▲富良野岳
- ▲美瑛岳
- ▲知床岳
- ▲武佐岳
- ▲標津岳
- ▲ニベソツ山
- ▲ニセコアンヌプリ
- 三国山
- ▲東三国山
- ▲喜登牛山
- 無利岳
- 北見富士
- 佐幌岳
- 芽室岳
- 狩振岳
- 戸蔦別岳
- 札内岳
- 神威岳 (札幌市)
- 神威岳 (帯広・新冠町)
- 神威岳 (大樹町・浦河町)
- 神威岳 (歌志内・赤平)
- 夕張岳
- 幾春別岳
- 藻岩山
- ▲札幌岳
- ▲恵庭岳
- ▲ホロホロ山
- 鷲別岳(室蘭岳)
- ▲尻別岳
- ▲風不死岳
- ▲樽前山
- ▲手稲山
- ▲横津岳
- ▲ニセイカウシュッペ山
- ▲北海道駒ケ岳
- ▲無意根山
- 芦別岳
- 布部岳
- 天塩岳
- 美唄山
- ▲オプタテシケ山
- ▲忠別岳
- ▲白雲岳
- ▲黒岳
- ▲北鎮岳
- ▲旭岳
東北地方
- ▲岩木山 – 百名山
- ▲八甲田山 – 百名山
- ▲八幡平 – 百名山
- ▲岩手山 – 百名山
- 早池峰山 – 百名山
- ▲鳥海山 – 百名山
- ▲月山 – 百名山
- 朝日岳 – 百名山
- ▲蔵王山 – 百名山
- 飯豊山 – 百名山
- ▲吾妻山 – 百名山
- ▲安達太良山 – 百名山
- ▲磐梯山 – 百名山
- 会津駒ヶ岳 – 百名山
- ▲燧ヶ岳 – 百名山
- 白神岳
- ▲朝比奈山
- ▲恐山
- ▲森吉山
- ▲秋田焼山
- 姫神山
- 堺の神山
- 峠の神山
- 七時雨山
- ▲秋田駒ヶ岳
- ▲焼石岳
- ▲烏帽子岳 (乳頭山)
- ▲栗駒山(須川岳)
- 石上山
- 和賀岳
- 真昼岳
- 蓬莱山
- ▲荒尾岳
- 日本国(石鉢山)
- ▲船形山
- 葉山
- 大滝根山
- 霊山
- 八溝山
- ▲三本槍岳
- 湯の岳
- 会津朝日岳
- 博士山
関東地方
- ▲那須岳 – 百名山
- 至仏山 – 百名山
- ▲武尊山 – 百名山
- ▲男体山 – 百名山
- ▲奥白根山 – 百名山
- 皇海山 – 百名山
- ▲赤城山 – 百名山
- 筑波山 – 百名山
- 両神山 – 百名山
- 雲取山 – 百名山
- 甲武信ヶ岳 – 百名山
- 丹沢山 – 百名山
- ▲四阿山 – 百名山
- ▲浅間山 – 百名山
- ▲高原山
- ▲女峰山
- ▲榛名山
- ▲草津白根山
- ▲本白根山
- 西御荷鉾山
- 妙義山
- 御巣鷹山
- 笠取山
- 三宝山
- 城峯山
- 白岩山
- 和名倉山(白石山)
- 天目山
- 川苔山(川乗山)
- 高尾山
- 大岳山
- 御岳山
- 鷹巣山
- 鹿野山
- 愛宕山
- 清澄山
- 鋸山
- 武甲山
- 秩父御岳山
- 堂平山
- 六国見山
- 大山
- 三ノ塔
- 塔ノ岳
- 鍋割山
- 蛭ヶ岳
- 檜洞丸
- 大室山
- ▲金時山
- 明神ヶ岳
- 明星ヶ岳
- ▲神山
- ▲箱根駒ヶ岳
中部東海地方
- 金峰山 – 百名山
- 瑞牆山 – 百名山
- 大菩薩嶺 – 百名山
- ▲富士山 – 百名山
- ▲天城山 – 百名山
- 谷川岳 – 百名山
- ▲苗場山 – 百名山
- 火打山 – 百名山
- ▲妙高山 – 百名山
- 雨飾山 – 百名山
- 白馬岳 – 百名山
- 五竜岳 – 百名山
- 鹿島槍ヶ岳 – 百名山
- 剱岳 – 百名山
- 立山 – 百名山
- 薬師岳 – 百名山
- 槍ヶ岳 – 百名山
- 穂高岳 – 百名山
- 笠ヶ岳 – 百名山
- 常念岳 – 百名山
- ▲焼岳 – 百名山
- ▲乗鞍岳 – 百名山
- ▲御嶽山 – 百名山
- 平ヶ岳 – 百名山
- ▲蓼科山 – 百名山
- ▲霧ヶ峰 – 百名山
- 甲斐駒ヶ岳 – 百名山
- 仙丈ヶ岳 – 百名山
- 鳳凰山 – 百名山
- 北岳 – 百名山
- 間ノ岳 – 百名山
- 塩見岳 – 百名山
- 荒川中岳 – 百名山
- 悪石岳 – 百名山
- 赤石岳 – 百名山
- 聖岳 – 百名山
- 光岳 – 百名山
- ▲八ヶ岳 – 百名山
- 木曽駒ヶ岳 – 百名山
- 空木岳 – 百名山
- 大鳥屋岳
- 鷲ヶ巣山
- 二王子岳
- 焼山
- 飯豊山(飯豊本山)
- 大日岳
- 五頭岳
- 金鉢山
- 杁差岳
- 矢筈岳
- 御神楽岳
- 粟ヶ岳
- ▲浅草岳
- ▲守門岳
- 八海山
- 越後駒ヶ岳
- 中ノ岳
- 燕岳
- 岩菅山
- 裏岩菅山
- 米山
- ▲飯士山
- ▲新潟焼山
- ▲斑尾山
- 白砂山
- ▲飯縄山
- 戸隠山
- 犬ヶ岳
- 朝日岳
- 雪倉岳
- 三俣蓮華岳
- 水晶岳
- 小秀山
- 奥三界岳
- 茶臼山
- 冠着山
- ▲権現岳
- ▲横岳
- ▲硫黄岳
- ▲天狗岳
- ▲茅ヶ岳
- 小川山
- 国師ヶ岳
- 三宝山
- 木賊山
- 笠取山
- 水晶山
- 飛竜山
- 南駒ヶ岳
- 越百山(こすもやま)
- 安平路岳
- 恵那山 – 百名山
- 三国山
- 入笠山
- 赤ノラ山
- 身延山
- 七面山
- 鋸岳
- 笊ヶ岳
- 大無間山
- 農鳥岳
- ▲達磨山
- ▲大室山
- 有度山
- 久能山
- 秋葉山
- 八高山
- 白倉山
- 段戸山
- 鳳来寺山
- 本宮山
- 六所山
- 猿投山
- 三ヶ根山
- 呉羽山
- 二上山
- 城山
- 鉢伏山
- 大師ヶ岳
- ▲鷲ヶ岳
- ▲烏帽子岳
- 位山
- 宝達山
- 石動山
- 高洲山
- 宝立山
- 医王山
- 笈ヶ岳
- ▲白山 – 百名山
- 荒島岳 – 百名山
- ▲大日ヶ岳
- ▲経ヶ岳
- ▲大日山
- 平家岳
- 能郷白山
- 三国岳
- 笙ヶ岳
- 養老山
- 多度山
- 野坂岳
- 金剛山
- 金北山
近畿地方
- 伊吹山 – 百名山
- 大台ヶ原山 – 百名山
- 大峰山 – 百名山
- 飯盛山
- 生駒山
- 高安山
- 信貴山
- 二上山
- 葛城山
- 金剛山
- 八剣山
- 衣笠山
- 白山
- 天保山
- 護摩壇山
- 耳取山
中国・四国地方
- ▲大山 (鳥取県) – 百名山
- 剣山 – 百名山
- 石鎚山 – 百名山
- 飯野山(讃岐富士)
- 次郎岌
- 三嶺(みうね)
- 東赤石山
九州・沖縄地方
- 英彦山
- ▲雲仙普賢岳
- ▲阿蘇山 – 百名山
- ▲湧蓋山
- ▲九重山 – 百名山
- ▲大船山
- ▲由布岳
- ▲鶴見岳
- 祖母山 – 百名山
- 傾山
- ▲霧島山 – 百名山
- ▲開聞岳 – 百名山
- 宮之浦岳 – 百名山
- 桜島
- 永田岳
- 栗生岳
- 翁岳
- 本富岳(もっちょむだけ)