沖縄県
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沖縄県の自然・観光スポット
残派岬
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慶佐次のヒルギ林
沖縄本島北部の東岸、慶佐次川河口に広がるヒルギ(マングローブ)の原生林。広さはおよそ10ヘクタール。ヒルギは海水と淡水が入り混じる河口に生える樹で、ある程度の干満の差がある場所に生息する。ここ慶佐次湾では「オヒルギ」、「メヒルギ」、「ヤエヤマヒルギ」と3種類のヒルギが見られる。満潮時には水に浸かっているが、潮が引くとマングローブ特有の湾曲して地面からにょきにょきとつきだした根(呼吸根)を見ることが出来る。
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比地大滝
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轟の滝
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- 名護の国道からすぐに見られる滝「轟の滝」(外部サイト)
塩川
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備瀬のフクギ並木
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ちゅらうみ水族館
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琉球村
国の登録有形文化財にも指定されている築200年を超える古民家や倉など、沖縄各地から移築された建築物が立ち並び、エイサー演舞、民謡芸能ショー、ハブショーなど、多彩な催し物で琉球・沖縄を五感で体験できるテーマパーク。砂糖車(サーターグルマ)と呼ばれるサトウキビを絞る道具を水牛が引く昔ながらの製糖風景や、ヤギや豚と共に暮らしたかつての生活風景、サーターアンダーギーの調理風景など、琉球~沖縄の暮らしを垣間見ることが出来る。
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沖縄県の神社・仏閣
桃林寺
沖縄最古の木造建築である権現堂のある桃林寺(桃林禅寺)は、薩摩藩の進言をうけて、1611年、鑑翁西堂の開山により創建された寺。臨済宗妙心寺派の寺院でご本尊は観音菩薩。国の重要文化財指定を受けている権現堂(1771年(明和8年)の大津波で壊滅後1786年(天明6年)再建)のほか、沖縄県の指定文化財で1737年(元文2年)に作られた沖縄最古の木彫像・仁王像が二体ある。
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沖縄県の城
首里城
琉球王国の政治、外交、文化的中心であった首里城は、1429年から1879年までの450年間に渡り琉球王国の国王の居城であった城だ。築城年代は定かではないが、発掘調査などで、14世紀の末頃までには築かれていたことがわかっている。高さ120mの丘の地形を巧みに利用して築かれた城は、周囲をぐるりと琉球石灰岩の城壁に囲まれ、内部には正殿・北殿・南殿・奉神門などの様々な建造物が建ち並んでいた。また敷地内には10箇所にのぼる御嶽(うたき)があり、琉球有数の聖地でもある。
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勝連城
中城湾と金武湾の間に位置する勝連半島の付け根部分、両湾を見渡すことのできる標高60m~100m程の丘にある勝連城は、13世紀から14世紀にかけて築城されたといわれる城だ。琉球王国時代には独自に海外との交易を行い、往時には首里城と並ぶほど栄えていたという。琉球統一を目論見、クーデターを起こした阿麻和利の城として有名。
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中城城(なかぐすくじょう)
14世紀中頃先中城按司(さちなかぐずくあじ)によって基礎が築かれたと伝えられる城。その後、阿麻和利の動向を監視するために、琉球王朝の命を受けた護佐丸が座喜味城から移り住み、三の郭と北の郭を増築し、完成させた。標高167mの高台に築かれており、守りやすく攻めにくい構造になっている。戦争中に、軍が防空壕を作ろうと試みるが、そのあまりの堅牢な造りに、断念したという話があるほど。城壁の上からは東シナ海、中城湾と島々を見渡す事が出来る。
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今帰仁城
1月に咲くカンヒザクラ(寒緋桜)で名高い今帰仁城跡は、14世紀、琉球王国成立以前にこの地に存在した北山の国王「北山王」の居城であった場所。東西800m、南北350m、面積にして37,000平方キロメートルという広大な敷地を誇る。1972年(昭和47年)に国の史跡に指定されている。
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座喜味城
別名「読谷山城」と呼ばれる座喜味城は沖縄県中頭郡読谷村にあった城(グスク)。 1416年から1422年にかけて、琉球王国の按司(あじ/あんじ・・・琉球王国の称号/位階の一つ)護佐丸(ごさまる)によって築かれたといわれている。沖縄最古といわれるアーチ型の石造門と美しくも堅牢な切石積みの城壁。城壁に上ると、ほぼ360度の絶景が広がり、残波岬や読谷村が一望の下に見渡せる。
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沖縄県の古い町並み・名所・旧跡・歴史観光スポット
中村家
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斎場御嶽(せーふぁうたき)
御嶽(うたき)とは、琉球の神が居るもしくは降りてくるといわれる「聖地」「聖域」の総称。中でも斎場御嶽(せーふぁうたき)は国始めの七御嶽の一つともいわれる琉球で最も格式の高い聖地だ。「斎場(せーふぁ)」とは「霊威の高い聖なる場所」「最高位」の意で、斎場御嶽は文字通り「琉球最高の聖地」となる。琉球の始祖神アマミキヨが造ったといわれる場所で、域内には、アマミキヨが天から降りてきて国づくりを始めたという聖なる島「久高島」が見える箇所「久高遙拝所(くだかようはいじょ)」がある。
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琉球王国のグスク及び関連遺産群(沖縄の世界遺産)
識名園(しきなえん)
1799年に完成した琉球王家最大の別邸。主に王族の保養や中国皇帝の使者である冊封使(さっぽうし)の接待など外交の場として使用された。琉球独自の意匠と中国の影響の入り混じったデザインで、池の周りを回遊しながら四季折々の風景が楽しめる「廻遊式庭園」。池を中心に、御殿、六角堂、勧耕台、石橋、碑文等が配置されている。1941(昭和16)年、国の名勝に指定されたものの、戦争で壊滅的な被害を受け、戦後復元される。1976(昭和51年)年、国の名勝に再指定、さらに2000(平成12)年には国の特別名勝に指定された。敷地面積は41,997平方メートル。
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玉陵(たまうどぅん)
玉陵(たまうどぅん)は、尚真王が見上森(みあげむい)に葬られていた父尚円王の遺骨を改葬するために築いた陵墓。築墓は1501年で以降、第二尚氏王統の歴代国王が葬られている。2,442平方メートルの敷地内に沖縄特有の、屋根が破風形の家屋の形をした破風墓と呼ばれる形式の三つの建物「中室」、「東室」、「西室」が並ぶ。当時は王族にしか許されていなかったこの墓の形状は1879年に解禁されて以降一般にも普及し、現在の沖縄各地で見られる形状だ。
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園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)
園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)は1519年に第二尚氏王統第三代王尚真王時代に築かれた門で、園比屋武御嶽(そのひゃんうたき)の礼拝所として使用された場所。守礼門と首里城の正門である歓会門の間にある。かつてはこの園比屋武御嶽石門の後ろに御嶽(うたき)の広大な森が広がっていた。御嶽(うたき)とは沖縄の「聖地」「聖域」のことで、園比屋武御嶽石門は歴代の琉球国王が首里城を出て各地を巡る際に道中の安全などを祈願して必ず拝礼したと伝えられる場所だ。
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平和祈念公園
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沖縄の食べ物
沖縄料理 / 沖縄の郷土料理 / 沖縄のグルメ
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すば(うちなーすば / 沖縄そば)
ぼろぼろジューシー
クファジューシー
グルクンの唐揚げ
島ダコの唐揚げ
タコライス
イラブチャーの刺身
グルクンの刺身
夜光貝の刺身
海ぶどう
スクガラス豆腐
豆腐よう
マース煮
アーサ汁
石垣牛の握り・刺身
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アダンの新芽の天ぷら
ラフテー
ゴーヤーチャンプルー
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ソーミンチャンプルー(そーめんチャンプルー)
ウンチェーバーチャンプルー
ナーベーラーチャンプルー
フーチャンプルー(フーイリチー)
パパイヤイリチー
ビタローのバター焼き
ミミガー
スーチカー
ガザミ
サーターアンダーギー(サーターアンダギー / さたぱんびん)
ぜんざい(冷やしぜんざい)
ちんすこう
ドゥル天
パパイヤの味噌漬け
沖縄マンゴー
泡盛
牧志公設市場
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沖縄の島々
古宇利島(こうりじま)
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平安座島
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浜比嘉島
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- 浜比嘉島 ~神々が住んだ島(外部サイト)
アマンジ(アマミチューの墓・アマミキヨの墓)
浜比嘉島にある聖地「アマミチューの墓」は、琉球開闢(かいびゃく)の祖神アマミチューの墓と伝えられる場所。毎年、年頭拝みには比嘉のノロ(祝女)が中心となり、多数の島民と共に、五穀豊穣・無病息災・子孫繁昌・島の発展を祈願している。シルミチュー霊場と並ぶ浜比嘉島の神聖な場所であり、沖縄のパワースポットの一つとしても知られている場所だ。
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シルミチュー(シルミチュー霊場)
シルミチュー(シルミチュー霊場)は、神の島として知られる浜比嘉島にある霊場・聖地。島の南東の比嘉集落の南端、ビーチのすぐわきにある階段を108段上っていくと現れる洞窟は、琉球開闢(かいびゃく)の祖神アマミチュー、シルミチューが居を構えた場所といわれ、「シルミチュー霊場」として信仰、参拝の場となっている。特に、子宝に恵まれるといわれ、多くの女性が訪れる。
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竹富島
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- 昔ながらの町並みが残る島 竹富町公式(外部サイト)
- 八重山観光フェリー(外部サイト)
西表島
南風見田の浜(はえみだのはま)
星砂の浜
赤崎
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- 西表島の総合情報サイト イリオモテドットコム(外部サイト)
由布島
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- 水牛車でわたれる小さな島 由布島 竹富町公式ホームページ(外部サイト)
- 亜熱帯植物楽園(外部サイト)
石垣島
底地ビーチ(すくじびーち)
川平湾
石垣島鍾乳洞
平久保崎
平久保崎灯台
御神崎灯台
宮良殿内
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- 石垣市観光交流協会(外部サイト)
伊平屋島
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- 伊平屋村ホームページ-てるしのNET(外部サイト)