さしみかまぼこ 絶妙な舌触りと滑らかさ

さしみかまぼこ

「さしみかまぼこ」とは

まるで、ババロアか何かのような白くて柔らかくて美しい見た目。ぷりっとして弾力のある通常の蒲鉾の概念を崩すような柔らかさと食感を持つかまぼこが、この「さしみかまぼこ」だ。

「さしみかまぼこ」は、タラを主原料に、卵白を練りこみ食塩や砂糖などで調味してから蒸されて作られる。水分量が多く、通常のかまぼこと比較すると驚くほどに柔らかくみずみずしいのが特徴で、切り身にして皿に盛ると、まさに刺身のようなフレッシュな雰囲気を漂わせる。そもそも「普通のかまぼこだって、スライスしてそのまま醤油を付けて食べるから、いわば刺身みたいなものなのに、なぜさしみかまぼこ?」と思われる方もいるだろう。わさびを薬味に醤油につけて食べるのは、通常の蒲鉾を「いたわさ」として食べるのと一緒なのだが、その食べ心地は全くの別物なのだ。なんといえばいいのだろう。海の香りをまとった甘くないブランマンジェ?牛乳かん?口の中には魚の旨味が広がりながら、同時に押し寄せてくる「柔らかな口当たり」がまったくもって新鮮なのだ。「いたわさ」が好きな方にも、刺身が好きな方にも是非一度味わってみて頂きたい一品だ。

さしみかまぼこ

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