京都府
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京都府の神社
下鴨神社
八坂神社
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宇治上神社
宇治川にかかる宇治橋のほど近く、平等院鳳凰堂の対岸に、落ち着いた雰囲気の中佇む神社が、宇治上神社だ。創建年代は不詳だが、一間社流造りの三殿からなる国宝の本殿は現存するものとしては国内最古と言われる平安時代後期(1060年)のもの。
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貴船神社
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上賀茂神社(賀茂別雷神社)
上賀茂神社(賀茂別雷神社)
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今宮神社
平安時代に疫病や厄災が流行った際、それを鎮めるために御霊会とよばれる鎮魂の儀礼が都各地で盛んに営まれた。今宮神社の紫野御霊会もその一つ。1001年に現在の地に拝殿が作られたと伝えられる。
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伏見稲荷神社
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北野天満宮
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平安神宮
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野宮神社
良縁、子宝、学問の神として知られる野宮神社は、源氏物語ゆかりの神社として知られる神社。祭神は野宮大神(天照皇大神)。
野宮はその昔、天皇の代理で伊勢神宮に奉仕する斎王が伊勢へ行かれる前に身を清められたところ。
クヌギの木の樹皮がついたままの「黒木の鳥居」と呼ばれる鳥居は、古代の鳥居の形式を伝えているもの。
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元祇園 梛神社 (もとぎおん なぎじんじゃ)
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大原野神社
京都駅から車で約30分、のんびりとした田園風景の広がる洛西に佇む古社が大原野神社だ。延暦3年(784年)、桓武天皇が都を長岡京へ移した際、奈良春日社(現・春日大社)から勧請して祀ったのが由緒とされる。藤原氏の氏社として崇敬を受け、藤原氏に女子が生まれるとこの神社に詣でその子が皇后・中宮になるようにと祈願したという。
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鍬山神社
京都府中心から車で40分程の亀岡市にある鍬山神社は創建709(和銅2)年と伝えられる由緒ある神社。その名の由来は、祭神の大己貴命(大国主命)が国作りの1つとして保津峡を開削して盆地を開拓した際、開削に使った鍬を山積みしたという伝説から。紅葉の名所としても知られている。
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浦島神社(宇良神社)
入り江に面した静かな町、京都府伊根は、全国各地に伝わる浦島太郎の伝説の中でも、最も古い起源を持つといわれる浦島太郎の伝承の残る地でもある。その中心となるのが、舟屋のある入り江から車で20分ほど北上した場所にある浦島神社(浦嶋神社)だ。
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京都府の寺院
平等院
宇治の地は元来、宇治川を望む景勝地として平安時代には数多くの貴族の別荘がおかれるようになった場所。娘達を次々と天皇家に嫁がせ、権力を欲しいままにした藤原道長も宇治に別荘を建てた一人。その道長の子である関白・藤原頼道が、父の別荘「宇治殿」に阿弥陀堂を建立し寺院としたのが「平等院」の始まり。本尊阿弥陀如来像を安置する中堂(ちゅうどう)を中心に、翼廊と呼ばれる左右に長く伸びる廊下と尾廊と呼ばれる後方に突き出た廊下、さながら鳳凰が両翼を広げたような形状の建物は「鳳凰堂」と呼ばれるにふさわしく、西方極楽浄土をこの世に現出させたような壮麗な建物だ。
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天龍寺
かつて渡月橋や北側の亀山公園も境内の一部であったという広大な敷地を持つ天龍寺は足利尊氏が後醍醐天皇を弔うために1345年(康永4年)に建立した寺。臨済宗大本山で京都五山第一位の格式を持つ。嵐山や亀山を借景とした庭園は、夢窓疎石による作庭で、桜の季節や紅葉の季節はことさら美しい。国の特別名勝に指定されているこの庭園を含めた天龍寺境内全域は世界遺産に登録されている。
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清涼寺
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金閣寺
足利義満が1397年(応永4年)、廃絶同様であった西園寺を改築し作り上げたのが「金閣寺」だ。義満存命当時は「北山第」、もしくは「北山殿」と呼ばれ、出家してなお権力を握り続けた義満の政所となっていた。義満死後、「北山殿」は4代将軍足利義持(義満の子)によって、舎利殿(所謂金閣)を残して全て壊され、禅寺「鹿苑寺」と名づけられる。
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銀閣寺
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清水寺
おそらく日本で、いや世界でももっとも有名なお寺の一つ、「清水寺」。778年(宝亀9年)、延鎮上人によって創建されたと伝えられている。「木津川の北流に清泉を求めてゆけ」と夢のお告げを受けた延鎮上人が音羽山麓の滝のほとりにたどり着き、庵をむすんだのが始まりだ。寺の名前の由来は「音羽の滝」の清水に由来している。798年(延暦17年)、坂上田村麻呂が上人と共に地蔵尊と毘沙門天とを造像、仏堂が建立され、今のような伽藍が出来上がった。
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常寂光寺
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宝筐院
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曼殊院
曼殊院は青蓮院、三千院(梶井門跡)、妙法院、毘沙門堂門跡と並ぶ、天台五門跡の1つに数えられる門跡寺院で、元は比叡山上に草創された小寺院がこの地に移ってきたといわれる。創建の正確な年号は不明だが天暦年間(947年~957年)と伝えられる。
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高桐院
大徳寺の塔頭(寺院の敷地内にある小院。高僧の死後、その弟子が師の徳を慕って建立したもの。)である高桐院は利休七哲の一人、細川忠興によって慶長7年(1602年)創建された寺院。
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南禅寺
京都五山および鎌倉五山のさらに上の別格扱いで、禅寺としては最高寺格を誇る南禅寺。正応4 年(1291年)に創建された臨済宗南禅寺派の大本山だ。桜の名所としても有名だが、紅葉の素晴らしい場所として名高い。
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化野念仏寺
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高山寺
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知恩院
平成二十三年に入寂後800年を迎えた浄土宗の開祖、法然上人ゆかりの寺院は数多くあるが、知恩院はその浄土宗の総本山だ。身分の貴賎や貧富の差に関係なく、何人(なんぴと)も「南無阿弥陀仏」と称えれば極楽浄土に行かれるという教えを説いた上人が後半生を過ごし、没した地に建てられている。現在のような立派な三門や伽藍が建てられたのは江戸時代以降の事。高さ二十四メートルに及ぶ三門は奈良の東大寺南大門よりも大きく日本最大と言われる。
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大原三千院門跡
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寂光院
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仁和寺
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二尊院
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建仁寺
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東寺
東寺
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観智院
観智院
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妙満寺
異国情緒溢れる大塔が境内に聳える妙満寺は「雪の庭」、5月のツツジ、6~7月のスイレンの美しさで知られる寺院。顕本法華宗の総本山で創建は南北朝時代の1389年(康応元年)のこと。陸奥国出身で、もと天台宗延暦寺の学頭で玄妙と称していた法華宗の僧・日什によって創建された。
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京都府の城
二条城
二条城は徳川家康が築城を命じ、1603年に完成した城。その後家光により拡張工事が行われ、現在の規模となった。慶長から寛永時代の建築、絵画その他の様式を各所に垣間見ることが出来る城。途中、将軍が入城することもない時代が続き、落雷で五層の天守も燃えてしまったが、徳川幕府を開いた家康が将軍宣下の儀式を執り行い、徳川最後の将軍慶喜が大政奉還をした、日本の歴史上重要な意味を持つ城でもある。
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伏見城
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- 京都市伏見区役所:伏見区の歴史 : 秀吉が開いた城下町(外部サイト)
福知山城
福知山の町並みを見下ろすように建っているのが、福知山城。毛利勢の支配していた中国地方の征伐を織田信長に命じられた明智光秀が、この地の武将・塩見信房を倒しその居城であった横山城を大改築して築いた城だ。東西に流れる由良川と北側を流れる土師川が城の天然の堀となり、三方を断崖に囲まれた縄張りは堅牢なもの。標高40メートルの台地に築かれた城からは、福知山盆地一体を見渡す事が出来る。
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京都府の古い町並み・名所・旧跡・歴史観光スポット
産寧坂 伝統的建造物群保存地区
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祇園新橋 伝統的建造物群保存地区
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嵯峨鳥居本 伝統的建造物群保存地区
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上賀茂 伝統的建造物群保存地区
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美山 伝統的建造物群保存地区
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与謝野町 加悦(かや) 伝統的建造物群保存地区
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- 与謝野町加悦(外部サイト)
伊根の舟屋 伝統的建造物群保存地区
若狭湾に面した静かな入り江に舟屋の町並みはある。大きく張り出した半島と湾の入り口にある、
言わば防波堤の役目をする島に囲まれた湾はとても穏やかな天然の良港になっており、この伊根には古くから人が住み着いてきた。豊かな湾内は漁場としても素晴らしく、
かつては外海に出ずとも様々な海の幸を獲る事が出来たという。人々はすぐ目の前の海で生活の糧を得、日々の暮らしを営んだ。
小舟を漕ぎ出せば、自分の家が見える範囲、陸からすぐの場所で漁が出来、漁が終わればまたすぐ家に戻ることが出来たのだ。
「舟屋」はそんな伊根湾の沿岸部に沿って並んで建つ、一階部分が「舟のガレージ」とも言うべき船着場及び漁具の格納場所、二階部分が住居になっている建物。
海に暮らす人々の日々の生活の中で、便利に、かつ必要に迫られて出来上がった無駄のない建築形態だ。
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京都の食べ物
京都の郷土料理 / 京都のグルメ / 京都の菓子
生麩
湯葉
ハモの落とし(鱧の落とし・牡丹鱧)
へしこ寿司
賀茂なすの田楽
丹波の黒豆
しっぽくうどん
千枚漬
壬生菜漬(みぶな漬)
ちりめん山椒
ばら寿司(ばらずし)
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- 丹後ばらずし食べ歩きマップ(外部サイト)
京都の菓子
京都の郷土菓子 / 京都のスイーツ / 京都の和菓子
あぶり餅
八ツ橋
阿闍梨餅
京都の祭り
祇園祭
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京都の風景
京都の紅葉
紅葉の京都・天龍寺
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天橋立
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嵯峨野竹林
嵯峨野竹林
先斗町
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宇治橋
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渡月橋
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伏見
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