島根県

島根県の記事・ページ

地図から探す

島根県の自然・観光スポット

稲佐の浜

出雲大社から歩いて10分ほどのところにある砂浜。古事記や日本書紀にも「伊那佐の小濱」(古事記)「五十田狭の小汀」(日本書紀)として出てくる国譲り神話の舞台だ。一年に一度、出雲大社に全国から神々が集い、会議を行う際も、竜神(海蛇)の先導で海を渡り、この稲佐の浜に到着するといわれ、旧暦の10月10日の夜には神迎(かみむか)えの神事が執り行われる。

稲佐の浜の詳細ページへ

日御碕

出雲大社から車で北西へ約20分、日本海に突出す日御碕(ひのみさき)は複雑な形状をした断崖や岩礁の続く、荒々しい景観の印象的な岬。ごつごつとした岩肌、深くえぐられた断崖が連なる地形は、気の遠くなるような長い時間をかけて、隆起した地面が波風に浸食され、出来上がった隆起海食台地とよばれるものだ。

日御碕の詳細ページへ

出雲日御碕灯台

日御碕の突端から沖合を行く船の安全を見守る出雲日御碕燈台は、日本一の灯塔の高さを誇る石造の灯台。1900年(明治33)着工。内部は一般公開(有料大人中学生以上200円、小人無料)されていて、螺旋階段で上まで上がることができる。

出雲日御碕灯台の詳細ページへ

経島

関連リンク

宍道湖

面積79.1km2。国内で7番目の大きさを誇る宍道湖は島根県の東北部に位置する湖だ。出雲地方、船通山に源を発し出雲平野を潤す一級河川「斐伊川(ひいかわ)」を始め、20数本もの河川が流れ込み、境水道、中海、大橋川を介して流入する海水と入り混じって湖水を形成する汽水湖で、多種多様な魚介類が棲息している。また、その豊かな自然環境は、240種類を越える鳥達のオアシスでもある。2005年(平成17年)には、ラムサール条約にも登録されている。

宍道湖の詳細ページへ

神西湖

神西湖(じんざいこ)は、出雲市の西部にある面積1.35平方キロメートル、周囲約5キロメートルの汽水湖。須世理姫の命(すせりひめのみこと)の生誕の地といわれ、周囲をヨシやガマに囲まれた美しい湖。単位面積当たりで見れば全国の湖沼中一位というシジミの収穫量を誇る。散策のできる約2.5キロの遊歩道や遊覧屋形船があり、四季折々の豊かな自然を間近で観察することができる。

島根県の神社・仏閣

出雲大社

日本有数の聖地であり、伊勢の神宮と並び称される神社が、出雲大社だ。現在では、住吉大社や諏訪大社、伏見稲荷大社、気多大社など、「大社」を名乗る神社も少なからずあるが、単に「神宮」といえば伊勢神宮を指すように、かつては「大社」といえば出雲大社を指した。出雲大社は、歴史や由緒、その規模から見ても日本を代表する大神社の一つなのだ。

出雲大社の詳細ページへ

日御碕神社

関連リンク

熊野大社

熊野大社は松江市八雲町熊野にある神社。出雲大社と共に出雲国一宮で、創建は神代に遡るとされる。アクセスは、JR西日本山陰本線「松江駅」から、一畑バス(八雲行き)で23分、「八雲」バス停で八雲コミュニティバス(熊野行き)に乗り換え16分、「熊野大社前」バス停下車。

須佐神社

須佐神社

須佐神社は、出雲市の市街地から南に車で30分ほど入った山間部にある神社。「出雲風土記」には、須佐之男命が「この国は小さい国であるが良い国である。ゆえに自分の名前は木石ではなくこの土地につけよう」といわれ、大須佐田、小須佐田を定め、終焉の地とされたと伝えられる。戦国時代の武将・尼子晴久にも崇敬を受け、現在の本殿も1554年に尼子晴久が寄進したといわれるもの。大社造で県指定文化財となっている。

須佐神社の詳細ページへ

松江護国神社

松江護国神社

関連リンク

八重垣神社

八重垣神社

8つの頭と8つの尾を持つ巨大な大蛇「八岐大蛇(やまたのおろち)」を退治した素盞嗚尊(スサノオノミコト)と、稲田姫命(イナタヒメノミコト)が居を構えたとされる地に創建され、この二柱の神を祀る八重垣神社は、縁結びの神社として古くから知られてきた神社。

八重垣神社の詳細ページへ

神魂神社

神魂神社

神魂神社(かもすじんじゃ)は、松江市大庭町にある神社。創建は平安時代と伝えられる。1583年(天正11年)再建とされる本殿は現存する最古の大社造建造物で、1952年(昭和27年)3月に国宝に指定されている。

太鼓谷稲荷神社

江戸時代から五穀豊穣、商売繁盛の神様として祀られてきた太鼓谷稲成神社は、文豪「森鴎外」の出身地、山陰の小京都と呼ばれる島根県津和野にある稲荷神社。京都の伏見稲荷や茨城の笠間稲荷、宮城の竹駒神社、そして九州佐賀の祐徳稲荷と並び日本五大稲荷と称される(三大稲荷や五大稲荷は地域によって異なる。このほか岡山の最上稲荷の名も挙がる)由緒ある稲荷神社だ。稲荷神社の「稲荷」は、稲が生える稲生(いねなり)が転じてイナリとなり、稲荷(いなり)の字を当てるようになったといわれるが、太鼓谷稲成神社に限り願望成就の「成る」をもって「稲成」としており、日本全国数万ある稲荷神社でもこのように書くのはここ太鼓谷稲成神社だけ。主祭神は宇迦之御魂命と伊弉冉尊。

太鼓谷稲荷神社の詳細ページへ

萬行寺

萬行寺の詳細ページへ

島根県の城

松江城

松江城

関連リンク

島根県の古い町並み・名所・旧跡・歴史観光スポット

津和野

県の南西に位置する津和野は、津和野藩亀井氏の城下町として発展してきた町。山間の盆地にこじんまりと小さいながらも静かで美しい町並みが広がり、山陰の小京都と呼ばれる。白い土塀と掘割が続く殿町通りを中心に、各所に江戸の面影が色濃く残るスポットが点在。明治の文豪森鴎外が生まれた地としても知られている。今も森鴎外旧宅として保存され、内部を見学することが可能。毎年7月末に行われる祇園祭の際に、街中を練り歩く鷺舞は「津和野弥栄神社の鷺舞」として国の重要無形民俗文化財に指定されている

森鴎外旧宅

関連リンク

japan

石見銀山

島根県大田市。出雲大社から車で1時間ほど走った山奥にその場所はある。山奥といっても、日本海から直線距離で僅かに7キロほど。目を凝らせば海から見えないこともない場所だ。ここにはかつて、中世の日本の経済を支えたといっても過言ではないほどに豊かな銀の産出量をほこった山があった。石見銀山(いわみぎんざん)である。時は大航海時代の真っ只中。船に乗り地球の反対側からはるばるやって来たヨーロッパ人は、質の高い石見銀山の銀に注目した。安定した量と質の銀を生み出した石見銀山。その名は世界に轟いたという。

石見銀山の詳細ページへ

温泉津温泉

開湯はおよそ1300年前と伝えられる歴史のある温泉。静かな落ち着いた町並みの続く温泉街には庄屋屋敷をはじめとした歴史ある建物が多く残り、「温泉津町温泉津伝統的建造物群保存地区」として国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。また、温泉津は中世から近代にかけて隆盛を極めた石見銀の輸出港であり、石見銀山と共に「石見銀山遺跡とその文化的景観」として、2007年に世界遺産に登録された。

温泉津温泉の詳細ページへ

島根県立古代出雲歴史博物館

島根県立古代出雲歴史博物館は出雲大社の東隣に2007年3月10日に開館した博物館。国指定の史跡・荒神谷遺跡から出土した銅剣・銅矛、同じく国の史跡・加茂岩倉遺跡から出土した銅鐸、出雲大社の境内から発掘された巨大な三本柱などが展示され、神々の国・出雲の悠久の歴史に触れることができる。

島根県立古代出雲歴史博物館の詳細ページへ

島根の食べ物

島根の郷土料理 / 島根グルメ

シジミ汁

宍道湖特産のヤマトシジミを使ったしじみ汁は島根を代表する郷土の味。アミノ酸やビタミン、ミネラルを豊富に含んだしじみの滋味と旨みが溶け込んだお汁は、美味しくて体にもうれしい品。家庭や気分によって、吸い物仕立てにしたり、味噌汁にしたりして頂く。

しじみの酒蒸し

しじみご飯

さるぼう貝

エノハ酒蒸し

「エノハ」は標準名でいうヒイラギの事で主に中海で捕れる魚。やや小ぶりながらも甘味のある身をしており、火を通すとホロっとして美味。食感はアジに似ている。刺身、塩焼き、干物、吸い物、煮付けなどでも食べられる。ちなみに、宮崎県北部から大分県、熊本県、福岡県の一部では、「エノハ」はヤマメやアマゴのこと。

あごのやき(あご野焼き)

島根の沿岸全域で多く獲れるアゴ(トビウオ)をすり身にし、出雲地方に昔から伝わる「地伝酒」と呼ばれる濃厚な味わいを持った独特の酒を加えて、炭火でじっくりふっくらと焼き上げたもの。5月から9月にかけて沢山捕れるアゴを使い焼き上げていく作業は、必然的に暖い時期に行われることとなる。熱気と煙に包まれる「焼き」の作業は屋外で行われることが多かったために「野焼き」の名があるとか。酒の肴として愛され、包丁を使わずに手でちぎって食べるのが通。伝統的なサイズは直径7~8cm、長さ70cmで重さ1.5キロにもなる。

あごす巻

のどぐろ野焼き

赤天

魚肉のすり身に赤唐辛子を練り合わせ、パン粉を表面にまぶして揚げたもの。浜田市と松江市で主に製造され、県内のスーパーで販売されている。

長天

お魚コロッケ

玉ねぎ天ぷら

バラパン

ふぐだし茶漬け

八右衛門寿司(鯖寿司)

出雲そば

戸隠そば(長野県)、わんこそば(岩手県)と共に日本三大そばの一つに数えられる出雲そばは、名前のとおり、出雲地方を中心に食べられている蕎麦で、殻ごと石臼でそばの実を引くために、濃い色をしており、香りも高くコシが強い。蕎麦を丸い朱塗りの椀に盛って出す「割子(わりご)そば」の形で提供されることが多く、蕎麦をツユにつけるのではなく、器に直接注いで頂くのも特徴的。

出雲そばの詳細ページへ

うずめ飯

うずめ飯は島根県西部(浜田、益田、津和野周辺)に伝わる郷土料理。煮込んで味付けをした人参や椎茸、かまぼこ、山菜、高野豆腐などの具を器に盛り、その上をご飯で覆い隠してせりや海苔、根わさびの摩り下ろしたものを載せ、だし汁をかけたものだ。初めて見ると、普通のお茶漬けよろしくシンプルにご飯だけが盛られて出てきたようで少々驚くが、一たびご飯を持ち上げると、下から様々な具が顔を出して、うれしい驚きに変わる。質素倹約が旨とされていた時代に、役人に気付かれないように具をご飯の下に埋めたことから、始まったとされている料理だ(諸説あり)。

サバの煮喰い鍋

「サバの煮食(にぐ)い鍋」は、浜田の伝統的な漁師料理。新鮮なサバを、醤油で味付けした少し濃い目のだしですき焼き風にして食べる料理だ。味噌煮や塩焼きとはまた違った鯖の魅力を堪能できる。元々は鯖のみを入れて味わうシンプルなものだったというが、家庭では、具には、大根やタマネギ、豆腐、こんにゃく等を入れて楽しむ。濃い目の味付けが、日本酒にとてもよくあう一品。

ぼてぼて茶

ぼてぼて茶は島根県の出雲地方に伝わる郷土の味。この不思議なサウンドをもつ飲み物のような食べ物のような一品は、泡立てたお茶の中に、ご飯(またはおこわ)、しいたけ、煮豆、高野豆腐、かんぴょう、漬物などの具を入れたもの。泡立てる際に、ぼてぼてと音がすることから、この名がついたという。元々は奥出雲にあった「たたら製鉄」の工夫が過酷な労働の合間に箸を使わずに立ったままさらさらと食べられるように考案されたと言われるものだ。風流茶人としても名高い、松江藩の七代目藩主・松平不昧公の時代に、非常食代わりになったとも、庶民が上流階級の茶の湯に対抗して、楽しんだともいわれるこのぼてぼて茶、今では、松江市内の郷土料理の店や松江城内にある茶店などで気軽に味わうことが出来る。

島根の菓子

島根の郷土菓子 / 島根のスイーツ / 島根の和菓子

しっぽもひと役


なんとも愛らしい形をした最中は、その名も可愛らしく「しっぽもひと役」という。地元奥出雲産の厳選したもち米100%、丁寧に手作業でこんがり焼き上げたこうばしい皮と、これまた厳選した大粒の北海道十勝産大納言小豆を使い、独自の製法で甘味を抑えて作り上げられた小豆の風味たっぷりの餡が、織り成すハーモニー。愛らしいぶたさんは、見た目と味で、微笑みを与えてくれるのだ。

源氏巻

島根の温泉

玉造温泉(写真提供:島根県)

立久恵峡温泉(写真提供:島根県)

海潮温泉(写真提供:島根県)

温泉津温泉(写真提供:島根県)

美又温泉(写真提供:島根県)

津和野温泉(写真提供:島根県)

三瓶温泉(写真提供:島根県)

志学温泉(写真提供:島根県)

深谷温泉(写真提供:島根県)

出雲湯村温泉(写真提供:島根県)

松江しんじ湖温泉(写真提供:島根県)

有福温泉(写真提供:島根県)

島根の風景

県内にある国の名勝

島根県関連リンク

Official

島根県HP

市町村HP

Share