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山梨県の神社・仏閣

北口冨士浅間神社

北口本宮冨士浅間神社は甲斐の武将、武田信玄の信仰も受けた由緒ある神社だ。社伝には日本武尊の名も出てくるという長い歴史を持つ。富士山の登山道の起点の一つ、富士吉田口にあり、江戸時代には富士山を信仰の対象とする富士講の人々に拝された。神社周辺には御師(富士講でやって来る人々の先達を担う)の宿坊が100軒近く立ち並んでいたという。祭神として、火山鎮護の神でもある木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)のほか、彦火瓊々杵命(ひこほのににぎのみこと)、大山祇命(おおやまづみのみこと)が祀られている。

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新倉浅間神社

地元の人々からは「忠霊塔」と呼ばれ親しまれているのが、山梨県富士吉田市の下吉田駅から程近い場所にある新倉富士浅間神社(あらくらふじせんげんじんじゃ)だ。創建は705年(慶雲3年)、甲斐国八代郡荒倉郷の氏神として祀られたのがその始まりという。戦国期には武田信虎(武田信玄の父)が領国を接していた北条氏との戦の際、神社の境内地である新倉山に陣取り、この新倉富士浅間神社で必勝祈願、首尾よく戦に勝利したことにより刀を奉納したと伝わっている。

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小室浅間神社

小室浅間神社

富士吉田にある小室浅間神社は上吉田・下吉田・松山を含む富士吉田の総鎮守とされてきた神社。農耕信仰を基本とした地元密着型の崇敬を受けてきた神社だ。その創建は古く、今からおよそ1200年以上前。征夷大将軍・坂上田村麻呂が東征のおり、この場所から望む富士山を拝し戦勝を祈願、戦の終わった807年(大同二年)に、神の加護を感謝して社を建てたのがその始まりという。その後は、武士、庶民を問わず篤い崇敬を受け、中世には武田氏の祈願所ともなっている。

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冨士御室浅間神社

冨士御室浅間神社

冨士御室浅間神社は、富士山吉田口登山道の二合目に鎮座する「山宮」と河口湖の湖畔に鎮座する「里宮」からなる神社で、富士山中最古といわれる神社。699年(文武天皇3年)、藤原義忠によって富士山二合目に祀られたのがその始まりと伝えられる。祭神は木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)。958年(天徳2年)には村上天皇により、氏子の利便性のために、河口湖畔に里宮が建立された。

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河口浅間神社

河口浅間神社

河口湖の北側、「富士には月見草がよく似合う」の一節で知られる太宰治の小説・富嶽百景の舞台にもなった「天下茶屋」のある御坂峠方面へと続く、通称御坂みちと呼ばれる道沿いにある神社が、河口浅間神社だ。864年(貞観6年)に大噴火を起こした富士山の沈静化を願い、勅命により翌865年(貞観7年)に富士山の神である浅間明神をこの地に奉斎、創建されたといわれている。

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武田神社

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甲府城

甲府城から眺める富士山

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山梨の祭り・山梨のイベント

富士吉田火祭り

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富士芝桜まつり

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山梨の温泉

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山梨県の古い町並み・名所・旧跡・歴史観光スポット

天下茶屋

天下茶屋

創業は昭和9年。新御坂トンネルが完成して現在は旧道となった県道708号線(旧137号線)沿いにある。河口湖と富士山を一望のもとに出来る絶景で知られ、古くから富士見三景の一つとして数えられてきたところだ。その景観の素晴らしさから「富士見茶屋」「天下一茶屋」などと呼ばれたが、徳富蘇峰が新聞に「天下茶屋」として紹介して以来、天下茶屋として知られるようになった。

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山梨の食べ物

山梨の郷土料理 / 山梨のグルメ

吉田のうどん(富士吉田うどん)

しっかりとしたコシのある太めの麺が特徴の吉田うどんは、富士山の麓の町、富士吉田で昔から食べられてきたうどん。富士吉田市内におよそ60軒の店がある。煮干や椎茸などで取った出汁を醤油や味噌などで味付けした出汁にキャベツや油揚げ、馬肉などが入る。薬味として使われる、赤唐辛子をベースにゴマや山椒を加え油で炒めた「すりだね」も特徴。この「すりだね」を入れる量によって各自、それぞれ好みの味を作り出すこともできる。「吉田のうどん」として地元民は勿論のこと、広く県内外のうどん好きの人々に愛されているうどんだ。

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ほうとう

ほうとうは小麦粉で作った幅広の太麺(すいとん風な形状の地域もある)を、かぼちゃや人参、芋、ネギ、キノコ、豚肉、鳥肉などが入った味噌味の出汁で煮込んだ料理。山梨の代表的な郷土料理だ。どっしりとした大鍋で煮込まれ、具材の旨みが染み出した出汁と、旨みが染み込んだ麺がもたらす満足感。特に、寒い季節には身体が芯までポカポカと温まる。

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おざら

ほうとうにおけるザルうどんのような存在が、このおざら(おだら)だ。ほうとうよりも細めの麺を、濃い目の温かい醤油味のツユにつけて食べる。暑い夏の山梨でも食べやすくて食の進む一品。秋から冬にかけては、「ゆもり」スタイルもある。

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甲府鳥もつ煮

鳥もつ煮は、それまで捨てられていた鳥のモツを食材としてどうにか利用できないかと考えた甲府市内のソバ屋の主人によって、1950年頃に生み出されたといわれている料理。次第に評判となり、市内のソバ屋を中心に居酒屋等の飲食店に広がっていった。今やほうとうなどと並ぶ甲州名物として、地域に根付き、地元の人々や訪れた観光客に愛されている。2010年(平成22年)9月に開催された「第5回B-1グランプリin厚木」では、初出場ながら優勝し、日本中のB級グルメ好きの注目を浴びた。

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馬刺し

山梨は、熊本や長野、青森、福島などと並ぶ馬肉消費地域。上質な馬肉を刺身にし、おろしショウガやおろしニンニクと一緒に醤油をつけて食べる。

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桜肉(馬肉)の煮込み

アワビの煮貝

海のない山梨県。今でこそ、新鮮な魚介類も容易に手に入るが、かつては隣国・駿河(静岡)で取れた貝類などを醤油漬けや塩漬けにして遠路はるばる馬や船で運んでいた。ある時、駿河湾で取れたアワビを醤油で煮しめ、それを運んだところ、馬の背に乗せられて長時間揺られたためか、馬の体温の為か、味がアワビの身にしっかりと染み込み、いい具合に熟成されてとても美味なるものになっていたという。以来、「煮貝」は甲州の名物となったのだ。

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煮卵

富士吉田の隠れた名物がこの煮卵。一見、普通のよくある煮卵だからといって、あなどってはいけない。あっさりめの味付けながらも、旨み深い味が卵によくしみて、二個三個と続けて食べたくなる美味しさなのだ。富士吉田周辺では、30年ほど前からこの煮卵が売られているという。一日平均600~1000個を販売する主要製造メーカーの一つ「小林鶏卵」では、創業以来、煮汁を継ぎ足しで使っているとか。それこそが一朝一夕には出ない奥深い味の秘密だ。

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山梨の菓子

山梨の郷土菓子 / 山梨のスイーツ / 山梨の和菓子

くろ玉

信玄餅

甲州のお土産といえばこれ、という人も多い甲州銘菓「桔梗信玄餅」。山梨県や静岡県で、お盆の時期にきな粉、黒蜜とともに供えられ、食べられていた「安倍川餅(あべかわもち)」をヒントに、サイズを現代風に小さくまとめ、お盆だけでなく一年中食べられるものにしたのが、この「桔梗信玄餅」だ。添加物などを一切使用しない餅と、きな粉と黒蜜だけという、素朴ながらも安心感のある優しい味わい。きな粉、蜜から包装に至るまで徹底的にこだわり抜いたプレミアムバージョン、「桔梗信玄餅吟造り」もある。

ソフト紅梅

ソフト紅梅は、昔ながらの紅梅焼きを、ミルクや大豆配合のマーガリンを加えてソフトに焼き上げたお菓子。甘さ抑え目で素朴な美味しさの定番おやつだ。

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