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御師 旧外川家住宅

旧外川家住宅

御師 富士信仰

国道137号線と139号線の交差点に立つ鳥居「金鳥居(かなどりい)」から、南西方向に約400メートル、歩いて約6分ほどの場所にあるのが、旧外川家住宅です。

通称「富士みち」とも呼ばれる国道137号線・139号線は、富士山信仰の重要な拠点・北口本宮冨士浅間神社から吉田登山道へと続く道で、かつてはこの道沿いに多くの御師の家が立ち並んでいました。「御師(おし)」とはひらたく言えば、富士山を信仰し富士山に登る人々(富士講の人々)の為に祈祷し、世話をし、様々な便宜を図る役割を担う人々。富士講でここまでやってきた人たちは、まずこの御師の家に立ち寄りました。体を休め、食事をし、準備をして、祈祷を受けて、様々な情報を入手したのです。御師は、富士信仰には欠かせない重要な存在であり、御師の存在なしには、富士講の人々は富士山に登ることはできなかったのだそうです。最盛期には周辺一帯に80軒以上もの御師の家が立ち並んでいたといいます。

こちらの外川家はそうした御師を長らく務めてきた家で、建物は今から250年以上前の江戸時代中期、1768年に築かれたという旧家で国の重要文化財にも指定されています。中には様々な富士講関連のものが展示されていて、白装束やお膳の模型などもあり、当時の雰囲気を肌で感じることができるようになっています。

旧外川家住宅
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当時の朝のお膳を復元したもの。献立は、白米飯、ユウガオの味噌汁、生卵、焼きのり、梅干し、漬物などに焼き魚、かまぼこなどがついた朝食であったといいます。

旧外川家住宅
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