「日本の橋」 一度は渡ってみたい、一度は見てみたい橋

様々な橋 人は一生のうちに何度橋を渡るだろう。朝に。晩に。誰かと一緒に。1人きりで。嬉しい時。悲しい時。物思いに耽りながら。何かを思い出しながら。 「そこにその橋がなかったらどんなに苦労することだろう」、そんなことはあま

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平湯民俗館・平湯の湯

合掌造りの古民家が並ぶ平湯民俗館は、かつての合掌造り民家の人々の暮らしを知ることができる施設。堂々たる茅葺の家屋は、富山県利賀村にあった合掌造「旧高桑家」と、蔵柱地区にあった高山市文化財で、江戸時代中期頃に建てられた入母

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引田の町並み 東かがわ市引田

江戸末期に建てられた趣のある日本家屋が点在する香川県東かがわ市引田(ひけた)で、品のある着物の女性二人とすれ違った。 やはり日本の風景には、日本の服がよく似合う。右側に立ち並ぶ家々やアスファルトの道、電柱、女性たちが持つ

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山口家住宅

大阪市浪速区の恵美須町駅から堺市西区の浜寺駅前停留場までを結んでいる阪堺電気軌道の阪堺線綾ノ町停留場から徒歩約4分、紀州街道から路地を一本入った場所に山口家住宅はある。現在、堺市立町家歴史館となっているこの山口家住宅は、

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御城番屋敷

三重県松阪市にある、松坂城の裏門と搦め手門を結ぶ石畳の小路の両側に整然と並ぶ「御城番屋敷」は、かつて、お城の警護を任された紀州藩士(松坂御城番)が住んでいた組屋敷。1863年(文久3年)に築かれた建物で、桟瓦葺、平屋建の

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松江の古い町並み 武家屋敷

塩見縄手 松江城のすぐ目の前、松江市北堀町の北堀川周辺は、かつて松江藩の中級武士(二百石~六百石程度)たちが暮らした屋敷が並んでいた場所。特に松江藩家老に上りつめた塩見家の屋敷があったことから「塩見縄手」と呼ばれ、松江市

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金屋町重要伝統的建造物群保存地区

金屋町(格子造りの家並み)重要伝統的建造物群保存地区 格子造りの家並みと石畳の調和した美しい町並みで知られる金屋町は、富山県高岡市の中心部にほど近い場所に位置する町。高岡でも古い町の一つで、加賀藩主・前田利長が高岡城を築

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佐原の町並み

北総の小江戸 穏やかな陽気の中で、柳が優しく風に揺れている。道をゆく人たちも、心なしか皆穏やかな顔をしていて、豊かな午後をのんびりと楽しんでいるようだ。 ここは東京から電車で約100分、千葉県香取市佐原の町。潮来と共に「

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海野宿

北国街道の宿場町 江戸時代に北国街道の宿場として賑わいを見せた海野宿は、上信越自動車道・東部湯の丸ICから車で10分ほどの場所にある。長野県には、奈良井宿をはじめ、妻籠宿、木曽平沢など、今も往時の面影を残す宿場町や漆工町

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大阪 富田林 寺内町

大都市・大阪の一画に今も残る江戸時代の香り漂う町「富田林・寺内町」。 府内で唯一の重要伝統的建造物群保存地区に選定されているこの町は、1560年(永禄3年)、京都西本願寺派・興正寺の第14世証秀上人によって創建された興正

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