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御城番屋敷

御城番屋敷

三重県松阪市にある、松坂城の裏門と搦め手門を結ぶ石畳の小路の両側に整然と並ぶ「御城番屋敷」は、かつて、お城の警護を任された紀州藩士(松坂御城番)が住んでいた組屋敷。1863年(文久3年)に築かれた建物で、桟瓦葺、平屋建の主屋と前庭、土蔵、それを取り囲むようにして植えられた槙垣は建築当初の姿を今に残している。特筆すべきは、築150年以上を経た今もなお、住居として現役で使用されていること。西側の、お城から見て一番手前の棟が市によって借り上げられ、一般に公開されている。国の重要文化財。

 

石畳の道

抜けるような夏の青空の下、美しい石畳の道が続き、両側に整然と屋敷が並ぶ。看板や柵、コーン、そして後ろの電柱と電線さえ見えなければ、江戸時代にタイムスリップしたと言われても信じられそうな光景。ついぞ百数十年ほど前にこの道を、大小を差した侍たちが行き来していたかと思うと不思議だ。

御城番屋敷 土蔵
御城番屋敷 土蔵
御城番屋敷

御城番屋敷

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Japan Web Magazine 編集部

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