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静岡県静岡市葵区田代 水滴の中の太陽

突然ですが、今日はいきなり地理の問題です。「静岡県静岡市葵区田代」は、一体静岡県のどこらへんにあるでしょう?

といわれても勿論、県外の人にはまったくもって想像がつかないでしょうから、住所からだいたいどんな感じの所か推測してみてください。

静岡県静岡市といえば、静岡県の県庁所在地がある場所です。人口は70万人以上。政令指定都市です。徳川家康が居城し、大御所として江戸に目を光らせていた駿府城があるところでもあります。

中心駅である静岡駅の周辺には、伊勢丹、松坂屋、丸井、PARCOなんかも揃っています。そのほかにも数多くの商業施設が並び、飲食店も無数にあります。

さらに葵「区」です。「区」といえば、東京、横浜、大阪など、大都市の行政区のイメージがありますね。静岡駅も葵区にあります。静岡県静岡市葵区、なんとなくどんな場所か想像できたでしょうか。

例えば、「静岡県静岡市葵区田代」に行けと出張の命令が出たら、「新幹線で静岡駅まで行ってそこからすぐか、バスかタクシーですぐ着けるんだろうな」と思うでしょう。「静岡市は県庁所在地があるし、葵「区」だから、市の中心部だろうな」と。

では、正解をお教えしましょう。「静岡県静岡市葵区田代」はここです。

 

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もう、地形を見ただけで「区」という固定概念がふっとんでしまいますね。

実は、地理好きの方ならご存知のように、静岡県静岡市の葵区は、政令指定都市の行政区としては日本一の面積を誇る区です。なんと区の最高地点は日本で4番目の高さを誇る間ノ岳(3189.5メートル)!葵区役所が標高33.79メートルの場所にあるので、その高低差は3150メートル以上もあるということになります。

伊豆半島に駿河湾、そして遠州灘。

沼津に焼津の海の幸、熱海に伊東の海の見える温泉という具合に、「静岡県」と聞くと富士山以外は「海の国」のイメージが強いですが、こんなに山がちな地形が内陸部には広がっているのかと改めて驚きます。

というわけで、もし皆さんのうちの誰かが上司に、「静岡市葵区の田代に書類取りに行って来い」といわれても、ささっと終わらせてあまった時間で「しぞーかおでん」で一杯なんて、中々容易に出来ないので覚悟してくださいね^^

というわけで、今日の一枚は、葵区田代に書類を取りに行った、もとい写真を撮りに行ったJAPAN WEB MAGAZINEのカメラマンが撮影してきたものです。

道端の苔の間を滴り落ちる湧き水が綺麗で見とれていたら、時折、ぽたりと垂れる水滴の一つ一つに太陽が写りこんでいることに気が付いたのだとか。水滴は苔の先にゆっくりと集まってきて、ある瞬間、重さに耐えかねてぽたりと落ちる、そのタイミングとうまく太陽が映り込む角度、光の加減、ピント、そんなものと格闘しながら激写された一枚です。

水滴の中の太陽
水滴に写る太陽 (クリック(タップ)で拡大)

撮影場所

Japan Web Magazine 編集部

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