葛西臨海水族園に行こう!

葛西臨海水族園

東京湾にある水族館

2200tのドーナツ型大水槽を泳ぎ回るマグロ達が人気の葛西臨海水族園は東京の臨海部江戸川区葛西にある水族館。東京の海、大西洋、インド洋などの世界の海、深海、淡水など様々な環境に棲息する様々な生物を飼育、展示している。開園は1989年。開園初年度の入園者数で当時の日本記録を大きく引き離す355万人を記録(それまでの日本記録は1987年度に記録された神戸市立須磨海浜水族園の240万人)して以来、現在に至るまで日本でも人気のある水族館の一つだ。

葛西臨海水族園の魅力をフルスクリーンで見る

葛西臨海水族園

47の水槽に約650種の生物が飼育されている。世界で初めて飼育に成功したナーサリーフィッシュ(コモリウオ)をはじめ、クロマグロ、本マグロ、キハダ(マグロ)、カツオ、ハガツオ、コシナガ、ウツボ、マイワシ、ホウボウ、アオリイカ、スマ、アカエイ、アカシュモクザメ、ネコザメ、マダコ、リーフドラゴン、アメフラシ、カニ類など多種多様な海の生き物が飼育されている。2011年には、南極に棲む魚コオリウオ科の1種オセレイテッド・アイスフィッシュ(ジャノメコオリウオ)という珍しい魚もお目見え。コオリウオはヘモグロビンを持たない為に血液が無色透明でエラが白いのが特徴という珍しい魚で、世界初の飼育展示。また、イワナ、ヤマメ、オイカワ、メダカなどの日本の淡水魚の展示もある。

葛西臨海水族園
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ドーナツ型の水槽を回遊するマグロ達。マグロは自分でエラを動かして呼吸することが出来ない為に、泳ぎながら口とエラ蓋をあけて海水を取り込み呼吸する。止まると窒息してしまうため、寝る時も泳ぎ続けるのだ。ちなみにマグロの泳ぐスピードは最大で時速90キロ(約50ノット)。紡錘形の魚体で大海原をかけるいわば海のスプリンターなのだ。

葛西臨海水族園

ペンギンの飼育も国内最大規模。フンボルトペンギン、イワトビペンギン、フェアリーペンギンが飼育されている。楽しそうに泳ぎ回る姿を見ることも出来る。

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