「静岡県地酒まつり in Tokyo 2014」レポート

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壁際に積まれた静岡県の地酒の酒樽。期待感は高まる。
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試飲をする前にお話を伺った静岡県酒造組合理事長で神沢川酒造場の望月社長。静岡県酒造組合の活動や酒造りに対する取り組みなどを伺った。

静岡の地酒の特徴

静岡の地酒の特徴は、すっきりとしていて香り高く、かつ、まるみがあること。全国的にみると出荷量は少ないものの、出荷量に対して吟醸酒のしめる割合が高く、「吟醸王国」ともいわれているのだそうだ。富士山をはじめとする豊かな自然と風土に育まれた水と米、そして酵母で、「きれい」な酒が出来上がる。全国各地で開かれる鑑評会においても静岡の地酒は数々の賞を受賞し、吟醸酒王国・静岡と称される評価を得ているのだとか。

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静岡県茶業農産課の平形裕子さん。誉富士や静岡のお酒の特徴について教えて頂いた。
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静岡県農林技術研究所が七年かけて開発した静岡県初のオリジナル酒造好適米(酒米)「誉富士」。この酒米に蔵元の高い技術が加わって、オール静岡産の地酒が出来上がる。(「誉富士」のほか、静岡の蔵元では県内で栽培されている「山田錦」「五百万石」が主に用いられているそうだ。)富士山をかたどった「誉」の字が何とも格好いい。
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