どしゃぶりの雨と坊っちゃん列車

坊っちゃん列車

どしゃぶりの雨の中、坊っちゃん列車が行く。

「坊っちゃん列車」は、愛媛県の松山市内を走っている路面電車。明治の頃から70年近くに渡って松山の人々の足となり、夏目漱石の「坊ちゃん」に登場する人物たちも利用したことから「坊ちゃん列車」の愛称で親しまれた蒸気機関車がそのルーツだ。最盛期には、18台がもくもくと蒸気を上げながら松山市内を走り回っていたという。

路線が電化されたことから一度は姿を消したものの、地元の人々からの復活を願う声も大きかったことから、走る姿はそのままに、走行場所や技術的な問題をクリアし復活、ディーゼルエンジンを動力源として今日も元気に松山市内を走っている。

撮影場所

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