六合赤岩

山間の山村・養蚕集落 東京から車で約3時間、群馬の名湯、草津温泉にほど近い山の中に、その集落はある。集落の名は六合赤岩地区。六合とかいて「くに」と読む。「赤岩」「太子」「入山」「日影」「小雨」「生須」と、村を構成していた

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菅沼集落

合掌集落 規模は小さいながらも、昔ながらの美しき日本の山村集落の姿を今に伝えている菅沼集落は、富山県南砺市の庄川沿いにある集落。全12戸のうち9戸が合掌造りの家屋で、2棟が江戸時代末期(19世紀前期~中期)頃に建てられた

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片岡家住宅

歴史を見てきた家 奈良県宇陀市。県北東部に位置し、桜の名所吉野にも程近い場所にある静かで穏やかな町だ。辺り一体は古代、「阿騎野」と呼ばれ、宮廷の狩場であったと伝えられる。かの柿本人麻呂が歌を詠んだ地としても知られる由緒あ

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細川家住宅

18世紀初期の民家 四国八十八箇所霊場の第八十八番札所大窪寺から車で15分程、阿讃山脈の山間の、長閑で穏やかな里山の風景が広がる地にその古民家はある。その名は細川家住宅。1966年(昭和41年)5月の民俗調査で発見された

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南部曲り家 千葉家

南部曲り家 千葉家 平成28年4月より、保存修理工事のため公開を中止しています。 人と馬の住む家 岩手県を中心とした東北地方と茨城県に今も残るのが曲がり家(曲がり屋とも表記される)だ。人と馬が一つ屋根の下に暮らす構造にな

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白川郷

「結い」 「結い」という言葉がある。辞書を紐解くと、「田植えや、屋根の葺き替えなどを共同作業で行うこと」とある。特に小さな集落や共同体で、大きな労力が必要となる仕事をする時に相互に助け合い、それを成し遂げていく、という精

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