ドウマンガニ

ドウマンガニ

「幻の蟹」

浜名湖で捕れるドウマンガニ(どうまん蟹・胴満蟹・ノコギリガザミ(トゲノコギリガザミ))は、その希少さから「幻の蟹」とも呼ばれるカニ。上海ガニや毛ガニを彷彿とさせる濃厚な旨みとむっちりとした身、スイートコーンを思わせるような独特の香りと甘味がクセになる。

その名は見た目がずんぐりと丸みを帯びて大きいことから「胴丸(どうまる)」と呼ばれていたものが、いつしか転訛して「ドウマン・ドゥマン」と呼ばれるようになったのだとか。

国内では浜名湖の庄内湾ほか、高知県の浦戸湾(えがに・本がに・真がに)と沖縄県八重山諸島(マングローブガニ)でのみ商業捕獲されている。およそ、700~1000種類もの海や川の生き物が生息するといわれる豊かな浜名湖の水産物の中でも、希少、極上のものの一つだ。

ドウマンガニの旬

ドウマンガニの旬は、9月から11月頃。値段の目安は、時期や大きさ、お店などにもよるが一ぱいおよそ7000円~1万円前後ぐらいだ。

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Japan Web Magazine 編集部

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