島原 四明荘

湧水庭園「四明荘」

四方の眺望に優れることからその名がつけられたという湧水庭園「四明荘」は、島原駅から徒歩約7分の場所にある。

その見た目から「水屋敷」とも呼ばれて親しまれてきた庭園屋敷で、木造日本瓦葺2階建の主屋は明治後期の築。正面と側面の縁側が池に張り出すような形で作られ、縁側から池を見下ろすような作りになっている。色とりどりの鯉がゆったりと泳ぎながら建物のすぐそばまでせまる、優雅で美しい雰囲気が人気。池の水のあまりの綺麗さに、「鯉が何もない所に浮いているように見える」と海外でも話題に。

2008年(平成20年)7月28日に国の記念物に、2014年(平成26年)4月25日には、国の登録有形文化財(建造物)に登録されている。

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鯉の泳ぐ町「島原」では、町の中を流れる湧水で優雅に泳ぐ鯉の姿を見ることができる。

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