北斗市観光交流センター
北斗市観光交流センター 函館観光の情報センター&食・特産品・土産物がそろう施設 2016年(平成28年)3月26日に開業した北海道新幹線の駅「新函館北斗駅」(在来線の駅としては「渡島大野駅」が1902年(明治35年)12
続きを読む北斗市観光交流センター 函館観光の情報センター&食・特産品・土産物がそろう施設 2016年(平成28年)3月26日に開業した北海道新幹線の駅「新函館北斗駅」(在来線の駅としては「渡島大野駅」が1902年(明治35年)12
続きを読む異国情緒漂う観光地 室町時代には津軽の豪族が館を築き、その形が箱に似ていたことから「函館(箱館)」と呼ばれるようになった(諸説あり)という北海道の玄関口「函館」。幕末(1859年)には横浜、長崎と共に日本で最初の外に開か
続きを読む函館駅から車で約50分、函館空港からなら車で約35分ほどの場所にある函館市大澗町の大澗漁港のすぐそばに位置するのが、周辺地区の総鎮守である尻岸内八幡神社。 誉田別命(ほんだわけのみこと)を主祭神として祀る神社で、創建年代
続きを読む雪国の人にとっては、さして珍しい風景ではないかもしれないが、「雪の中を走る鉄道」「鉄道に乗りながら車窓から眺める雪景色」、そんな風景にときめいてしまうのは、しばらく「旅」らしい旅に出ていないからだろうか。それとも、ただ雪
続きを読む寒い日が続いていますね。皆様のお住まいの地域の今朝の気温は何度位でしたでしょうか。地域によっても随分と異なるとは思いますが、温かなベッドや布団から出るのがちょっとツライ季節ですね。 ところで、テレビやスマホの天気予報など
続きを読むガイドブックや観光サイトに掲載されている、一般的な函館の観光コースとはちょっと違う旅の経験をしてみませんか?北海道の雄大な風景と自然を全身で堪能する旅程。函館から約40キロメートル、沿岸部にある標高618メートルの「恵山
続きを読む道民の方は勿論、季節を問わず北海道に幾度も訪れている方はご存じだとは思うが、北海道の道路は夏と冬でその趣を一変させる。 夏の雄大にして渺茫たる北の大地を駆け抜けていく解放感と爽快感。特に雲一つない青空の下、心地よい風を感
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