野良時計

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明治時代に作製された、安芸市のシンボル的存在の時計台。1887年(明治20年)頃、この地の地主であった畠中源馬氏が、子供の頃に父親に買ってもらったアメリカ製の時計を分解しては組み立てて構造を学び、分銅から歯車まですべての部品を手作りして仕上げたといい、時計が珍しかった当時、近隣の畑仕事をする人々が時間を知るのに役立っていた。

個人の住宅で内部公開はしておらず、見学は外観のみ。1996年(平成8年)、「畠中家住宅」として国の登録有形文化財に指定されている。土佐維新歴史文化道。

02

野良時計の目の前にある水路にはメダカが泳ぐ。

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