難波宮跡

難波宮跡

難波の古代宮殿

難波宮は飛鳥時代及び奈良時代にこの地にあった宮殿の跡。難波宮には前期と後期があり、飛鳥時代に造営され大化の改新が行われた「前期難波宮」(難波長柄豊崎宮)と、聖武天皇の命令により726年(神亀3年)から造営された「後期難波宮」とがある。前期難波宮は日本初の本格的な首都の宮殿建築とされるものだ。遥か千数百年前の古代の都の様子を推測する手がかりとなる土器や古瓦、木簡などが出土している。宮殿の中心部とされるおよそ9万平方メートル余りのエリアが国の史跡。公園の中央部やや北寄りの場所に、聖武天皇の時代に天皇が国家行事をおこなう際に使用したとされる「大極殿」の基壇も復元されており、その上からは大阪城を眺めることもできる。

難波宮跡

大極殿の基壇

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難波宮跡

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