法善寺横丁

大阪・難波の繁華街にある浄土宗の寺院「法善寺」のわきを通る「法善寺横丁」は、老舗の小料理屋から、居酒屋、洋食レストラン、バー、スナックに至るまで、約60軒の店が並ぶ石畳の路地。

江戸時代に法善寺に参詣する人々やそばにあった芝居小屋に向かう客を相手に、茶店や露店が法善寺の境内にできたのがその始まりといわれる。かつては法善寺裏、法善寺露地、極楽小路と呼ばれていたが、1940年8月に発表された織田作之助の「夫婦善哉」や、同じ年に発表され直木賞にノミネートされた長谷川幸延の「法善寺横町」の舞台となって全国的に有名になり「法善寺横丁」の名が定着した。横丁の東西それぞれの入り口に立つ門に掲げられた「法善寺横丁」の文字は、西側の門は藤山寛美、東側の門は3代目桂春団治の手によるもの。

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04夜の法善寺横丁の風景

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02法善寺の水掛不動

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法善寺横丁西門。「法善寺横丁」の文字は、藤山寛美の筆によるもの。

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