旧出津救助院

旧出津救助院

3センチの赤土

長崎県長崎市

旧出津救助院旧出津救助院

1868年にフランスから長崎にやってきたマルコ・マリ・ド・ロ神父は翌年の1869年に外海に赴任、地域の貧しい人々や孤児を救済するための活動に生涯をささげた博愛の人であったという。出津教会大野教会を設計施工したのもド・ロ神父である。

旧出津救助院はド・ロ神父が私財を投じて建設した授産施設で、人々が貧しさから抜け出せるようにと、ソーメンやマカロニ、パン作りなども教えた建物。シスターの脚気がなおるようにと建物の二階の天井には赤土が引かれていて(当時、脚気は土地が変わることに寄って起き、故郷の土を踏むと治ると信じられていた)、ド・ロ神父の優しさを表すエピソードとして、伝えられているという。

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旧出津救助院の写真

長崎の教会群とキリスト教関連遺産
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教会をたずねる際のマナー注意点

教会は信者の方達の祈りの場です。見学は自由に行える場所が多いですがマナーを守り、静かに訪問しましょう。

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