西新井大師

桜と西新井大師 東京の足立区にある西新井大師は、川崎大師、観福寺大師堂と並ぶ「関東厄除け三大師」の一つ。正式名称は「五智山遍照院總持寺」といい、真言宗豊山派の寺院だ。826年(天長3年)、弘法大師(空海)が関東を訪れた際

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龍珠院

花の寺院 東京あきる野市にある臨済宗建長寺派の寺院。開創は約600年ほど前。門前に並ぶ20体ほどの古い石仏が印象的だ。春には高遠桜、枝垂れ桜、山桜、八重桜、染井吉野といった様々な桜と共に、菜の花、ミツバツツジなども咲き、

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延暦寺

天台宗総本山比叡山延暦寺 王城鎮護の山 京都と滋賀の国境、琵琶湖を見下ろすようにして聳えている比叡山は古来より、山岳信仰の対象として、人々の崇敬を受けてきた場所だ。比叡山は古くは「日枝山(ひえのやま)」と呼ばれ、「大山咋

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蒼龍寺と枝垂桜

春、桜色 見上げるとそれはまるで青い空から舞い降りてくる桜色の驟雨のように、軽やかにはらはらと、後から後からやってくる。ふわりとした春色の薄絹がそこにある。それは淡く揺らめいて、静かに艶やかに散っていく。光の兆しが全身に

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大窪寺

四国八十八箇所霊場第八十八番札所 正式名称は医王山(いおうざん)遍照光院(へんしょうこういん)大窪寺。養老年間(717年 – 724年)に行基によって開基されたと伝えられ、奥の院で空海が薬師如来を刻んで安置し

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安楽寺

四国八十八箇所霊場第六番札所 一見すると大陸的な構えの門が出迎えてくれる温泉山安楽寺。弘仁6年(815年)、空海によって建立されたと伝えられる。温泉山というその名の通りこの地に万病に効く温泉がこんこんと湧き出ていたといわ

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石山寺

しとしととそぼ降る雨、真っ直ぐに伸びた石畳の参道。森厳な雰囲気の中、「ひらめき」という名の精霊がそこかしこに宿っている。創造する人々はそれを「インスピレーション」と呼ぶのかもしれない。それは沢山の人々に様々な思いを想起さ

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成田山新勝寺

東京から西におよそ50キロメートル、千葉県成田市にある成田山新勝寺(なりたさんしんしょうじ)は、真言宗智山派の寺院。「成田のお不動様」「成田不動」「成田山」とも呼ばれて親しまれ、年間約1000万人もの参拝者が訪れる関東有

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瑞巌寺 伊達正宗ゆかりの宮城・松島の名刹

臨済宗妙心寺派の寺院 瑞巌寺は、日本三景の一つ松島にある臨済宗妙心寺派の寺院。寺名は「松島の サーヨー 瑞巌寺ほどの~」の斎太郎節の歌詞でも御馴染みだ。そもそも松島の地は、「奥州の高野」とも呼ばれた聖地・霊場・修行の場で

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