元興寺

元興寺

幻の塔

かつて東大寺や興福寺と並ぶ大寺院として栄え、南都七大寺の1つに数えられる寺院「元興寺」は、蘇我馬子(そがのうまこ)によって飛鳥時代に建てられた日本最初の本格的な仏教寺院「法興寺」をその起こりとする寺です。

創建は593年。本堂及び禅堂の屋根に使われている瓦は飛鳥時代の瓦で日本最古のもの。2010年には「年輪年代法」により、禅室の木材の一部が建材としては、世界最古の西暦586年以降、10年から20年ほどの間(飛鳥時代初期)のものであることが判明(建材としては法隆寺の心柱の木材よりも古い)しています。1998年(平成10年)12月には、「古都奈良の文化財」の一部として世界遺産にも登録されています。

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元興寺
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日本最古の飛鳥時代の瓦

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国宝「極楽坊本堂」

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