殿ヶ谷戸庭園

殿ヶ谷戸庭園

武蔵野の自然の面影残る日本庭園

JR中央線国分寺駅から徒歩2分、かつて国分寺村殿ヶ谷戸と呼ばれた場所にあるのが、国の名勝にも指定されている殿ヶ谷戸庭園(とのがやとていえん)だ。面積は約21,124平方メートルとさほど広くはないものの(同じく国の名勝に指定されている小石川後楽園は約70,847平方メートル、六義園は約87,809平方メートル)、関東平野南西部の荒川と多摩川に挟まれた地域に広がる武蔵野台地にある二つの河岸段丘、「立川段丘」と「武蔵野段丘」を分ける国分寺崖線(こくぶんじがいせん)(通称「ハケ」と呼ばれる)の地形と植生を巧みに利用した「回遊式林泉庭園」となっていて園内は変化に富んでおり、場所によって趣が著しく変わる魅力豊かな庭園だ。

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殿ヶ谷戸庭園
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園内にある湧水源。武蔵野台地の地下水が国分寺崖線から滲み出している。湧出量は毎分約37リットルで、水温は年間を通して15度から18度と安定している。池の水もこの湧水だ。殿ケ谷戸の湧き水は古くは「次郎弁天の清水」として知られた名水。

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次郎弁天池

湧水はこの次郎弁天池を満たし、やがて野川へと流れゆく。池には春から初夏にかけてはカルガモがやってくる。

殿ヶ谷戸庭園
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茶室「紅葉亭」

紅葉亭は貸切も可能で、一月には初釜なども行われる。

紅葉亭

料金   : 午前の部 9時~12時30分 4,000円 / 午後の部 13時~16時30分 4,000円 / 全日 9時~16時30分 8,000円

申込方法   : 使用する6か月前から受付。先着順。(詳細については殿ヶ谷戸庭園管理所までお問合せください。)

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こじんまりとしながらも四季折々変化に富んだ美しさを見せる庭園。紅葉の名所としても知られる。

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