人穴富士講遺跡

人穴富士講遺跡

富士講修行の場

16世紀末にこの地において修行を積み、悟りを開いたとされるのが、富士講の開祖長谷川角行(藤原角行)。以来、富士講の聖地となり、信者達が富士山の登山前後に訪れる聖地となった。人穴富士講遺跡として市の指定史跡となっている。

人穴富士講遺跡

人穴

富士講の開祖長谷川角行が1000日に及ぶ修行の末悟りを開いたといわれる人穴。この人穴は富士山の噴火でできた風穴(溶岩洞穴)の一つで、主洞は高さ1.5m、幅3m、奥行き約90m。洞窟内には江戸時代に作られたといわれる祠と碑塔3基と石仏4基が安置してある。一帯は人穴浅間神社の境内となっており、富士講の信者らによって建立されたおよそ230基の記念碑・供養塔などが林立している。

人穴富士講遺跡
人穴富士講遺跡

人穴浅間神社

人穴富士講遺跡

富士講の信者らによって建てられた記念碑・供養塔

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人穴富士講遺跡(人穴浅間神社)

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