奇岩連なる北の秘境「仏ヶ浦」

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人間には作りえない複雑で巧みな形をした岩々が林立する。

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十三仏

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仏ヶ浦の観光シーズン

仏ヶ浦の観光シーズンは、4月下旬から11月初旬くらいまで。特に9月は晴天の日が多いといい、観光にはもってこいだ。5月、6月は霧が出やすく、真夏はアブが多いので注意。一方、冬の寒さ厳しい下北半島は雪が積もり、各所が通行止めになることもあってあまり観光には適さないが、凍てつく寒さの中の仏ヶ浦も魅力的だ。ただでさえ荒々しい景観が、雪や寒さでさらに厳しさを増す中、そこかしこに透明な美が潜んでいる。ただ、駐車場は雪の為に使えず、片道30~40分、膝まで潜る雪の中を歩かなくてはいけない場合もあるので、対策は十分に。

 

仏ヶ浦

国道338号線から見る冬の仏ヶ浦。

関連ページ 冬の仏ヶ浦

仏ヶ浦へのアクセス

◇車:
●車で訪れる場合は、むつ市中心部から、大畑~風間浦~大間を経由する北まわりのルートが最も整備されており、走りやすい。佐井村周辺は、冬季通行規制がかかり閉鎖される道路が多いので、冬季は注意。所要時間の目安は、JR「下北駅」から約1時間30分。新幹線「七戸十和田駅」から約3時間。新幹線「新青森駅」「八戸駅」からそれぞれ約4時間。三沢空港から約3時間30分。青森空港から約4時間。

◇公共交通機関:
●船で:青森市内からなら、仏ヶ浦へ行く際の拠点となる佐井村へは、青森港と佐井港を結ぶ定期船(シィライン株式会社)が早い。冬期(10月1日から翌年4月30日まで)は一日1便のみだが、夏期(5月1日から9月30日まで)なら1日2便出ている。青森港から佐井港への所要時間は約2時間半ほど。ただ、青森港へと戻る船が佐井港到着の30分後に出てしまうので、ゆっくり仏ヶ浦を観光したい場合は片道利用ということになる。佐井港から仏ヶ浦へは、春~秋なら観光船(佐井定期観光株式会社) | (仏ヶ浦海上観光株式会社)が出ており(営業運航期間は4月20日~10月末日)、上陸時間30分込みで、往復1時間半ほどで仏ヶ浦へ行かれるので便利。仏ヶ浦では、約15分の案内ガイドもつく。また、佐井村に立ち寄らずに、脇野沢や牛滝港で観光船に乗り換えてダイレクトに仏ヶ浦観光をするという方法もある。仏ヶ浦観光コース(シィライン株式会社)

●鉄道とバスで:公共交通機関を使って、陸上で仏ヶ浦にアクセスする場合は、まず大湊線で下北駅へ。下北交通のバスに乗り換え、佐井村へと向かう。運賃は2,450円(2014年度)。所要時間は下北駅から佐井村まで約2時間20分。(下北交通・佐井線(むつ~佐井方面行き)時刻表)。

●観光周遊バスで:春~秋(4月~10月)にかけては、下北の各地を巡る観光周遊バス「ぐるりんしもきた観光ルートバス」も利用可能(運行日注意)。大湊駅を出発、ホテルや港に立ち寄りながら大間崎恐山、仏ヶ浦といった下北半島の観光スポットに立ち寄るので、効率的に下北半島の観光地を巡りたい場合は、大変便利。料金は大人4,200円、小人2,100円。

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仏ヶ浦

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