熊野神社

県道28号線に面して鎮座する熊野神社は、かつて東総屈指の大社、松沢の権現様として近隣の人々に崇敬された神社。806年(大同元年)、東国の守護神として、紀州に坐す熊野の大神の御神託により三川浦を経てこの地に祀られたのが始まりという。古来より松沢荘の総鎮守として、豊年大漁、子宝、安産、開運の霊験あらたかで、氏子はもちろん、朝廷・武士の崇敬も厚かったといい、千葉氏をはじめ、鎌倉や江戸幕府から、神殿の造営や神領等の寄進を受けたという記録が残っている。ご祭神は速玉之男命、伊邪那美命、事解之男命。

1,777坪の境内には、銅板葺流造の本殿をはじめ、幣殿(銅板葺流造)、拝殿(銅板葺千鳥破風造)、社務所(瓦葺寄棟造)、神輿庫(銅板葺)、神饌所・神楽殿が並んでいる、

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