日本の昆虫

日本の昆虫日本の昆虫

日本の昆虫

およそ三万二千種いるといわれる日本の昆虫達。この日本に人が住み始める遙か以前から、この地に住んでいる大先輩でもある。子供の頃には親しく遊んだのに、大人になったらすっかりご無沙汰、いや、それどころか、なぜかすっかり拒否感が出てしまった、という方も少なくないのではないだろうか。小さい頃に、「命」というものを初めて意識して感じたきっかけにもなった昆虫が、大人になったらいつの間にか身近な存在ではなくなってしまったというのは、それだけ私達が自然から切り離されてしまったということなのだろうか。

害虫と呼ばれる虫も確かに沢山いるが、私達人間の生活が、虫たちがいなかったら成り立たないのもまた事実。例えば作物の受粉などは虫に頼っている部分がとても大きいのだ。表立っては目立たないが、彼らの存在はとても重要なのである。

また、虫たちの模様や体色の華麗さ、カラフルさは実に目を見張るモノが多いのをご存知だろうか。世界のトップデザイナーが、「虫の模様を見てインスピレーションを得た」というそんなエピソードも頷けるほど、多種多様で、驚嘆するような、不思議で色鮮やかな虫もいるのだ。古代の人々が、「玉虫色」と呼んで珍重したのもまさに玉虫(ヤマトタマムシ)という虫の羽の色だ。法隆寺の「玉虫厨子」でも有名だろう。また、その機能を見ても、最先端の科学力を持ってしても、到底及ばないほどの素晴らしい機能を持った虫たちも多い。例えば、ノミの場合、彼らが人間の大きさだったら、東京タワーも飛び越えてしまうほどの驚異的な脚力を持っているのだ。この世を司っているのは、実は昆虫達である、という学者もいるほど、虫の力と数は大きく、そしてその世界は多様性に富んでいる。JWMセレクション「写真で見る日本の昆虫達」。華麗なる昆虫たちの世界へいざ。

日本の昆虫をフルスクリーンで見る

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