須山浅間神社

須山浅間神社

富士山南口下宮

富士山の南東側の山麓、静岡県裾野市の須山地区に鎮座する神社が、須山浅間神社。富士山登山道の一つで、1883 年に御殿場口登山道が拓かれるまで、主要登山口の一つであった須山口登山道の起点となる場所にある神社だ。須山口は1707年(宝永4年)の宝永大噴火で甚大な被害を受け、登山道と共に社殿も大きな被害を受けた。須山口登山道がようやく復興したのは1780年(安永9年)頃のことという。1823年(文政6年)には社殿が再建されている。

社伝によると、創建は日本武尊の手になるといい、遅くとも1524年(大永4年)には存在していたことが棟札により確認されている。旧社格は郷社。主祭神として木花咲耶姫命を祀っている。「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産の一部として世界文化遺産に登録されている。

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須山浅間神社
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須山浅間神社須山浅間神社
須山浅間神社
須山浅間神社

拝殿

須山浅間神社

本殿の右側、覆屋内にある古宮。1611年(慶長16年)に建てられたもので、現本殿のある位置に建っていたことやその名前から須山浅間神社の旧本殿と推測されている。

須山浅間神社
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