銀閣寺

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銀閣寺

東山文化を代表する寺院建築

銀閣寺は、京都府京都市左京区にある寺院。臨済宗相国寺派の塔頭寺院で正式名称は東山慈照寺(じしょうじ)というが、一般には銀閣寺(全体)、または銀閣(観音殿)の名で知られる。元々は、室町幕府3代将軍・足利義満の建てた北山殿(金閣・鹿苑寺)を模して、8代将軍・足利義政が造営した東山殿と呼ばれる山荘だった所で、義政は将軍職を嗣子足利義尚に譲った後、1483年(文明15年)に東山殿に移り住み、書画や茶の湯に親しむ風流な暮らしをしていたという。1490年(延徳2年)の義政の死後、臨済宗相国寺派の大本山相国寺の末寺として改められ、義政の法号慈照院から、「慈照寺」と称されるようになった。銀閣(銀閣寺)という呼び名は江戸時代頃から義満の金閣寺に対して使われるようになったといわれる。室町時代後期の東山文化を代表する建築である「観音殿(銀閣)」は、「舎利殿(金閣)」および、西本願寺境内の「飛雲閣」とあわせ、「京の三閣」と呼ばれる。

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銀閣寺東求堂

一重入母屋造、檜皮葺きで、文明18年(1486年)建立の東求堂。書院造りの建物としては日本最古のものとされる。

銀閣寺
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国宝と重要文化財

慈照寺銀閣および、慈照寺東求堂(附 棟札)が国宝に、絹本著色春屋妙葩像が重要文化財に指定されている。また、慈照寺(銀閣寺)庭園として国の特別史跡・特別名勝に指定されている。

世界遺産

1994年(平成6年)に「古都京都の文化財」として清水寺、醍醐寺、上賀茂神社、下鴨神社、宇治上神社などと共に、世界遺産に登録されている。

銀閣寺の拝観

銀閣寺の拝観料は、大人・高校生500円、中学・小学生300円。 拝観時間は3/1-11/30までは8:30 ~ 17:00、12/1-2/末日までは9:00 ~16:30。なお、特別拝観時は拝観料、拝観時間共に変更の場合もあるので注意。

銀閣寺へのアクセス

バスで

京都駅から京都市営バスで約35分、「銀閣寺前」バス停(京都市営バス32・急行100系統)下車後徒歩5分。または「銀閣寺道」バス停(京都市営バス5・17・32・急行100・急行102・203・204系統、京都バス18・51・55系統、京阪バス56・56A系統)下車後徒歩10分。

車で

京都駅から車で約25分。

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