佐賀県の情報

筑後川昇開橋（佐賀市諸富町） 写真提供：佐賀県観光連盟 筑後川に架かる筑後川昇開橋（旧国鉄佐賀線 筑後川橋梁）は、全長506メートルの鉄道用可動式橋梁。1935年（昭和10年）に当時の国鉄佐賀線の鉄道橋として開通しました

丸山遺跡 写真提供：佐賀県観光連盟 久保泉丸山遺跡は縄文時代後期から弥生時代前期頃のものといわれる118基の支石墓と、5～6世紀の12基の古墳群の複合遺跡。長崎自動車道の建設の際に、佐賀市久保泉町川久保から現在の場所に移

樫原湿原（唐津市七山） 写真提供：佐賀県観光連盟 唐津市七山の山あいにある樫原湿原（かしばるしつげん）は、別名「九州の尾瀬」ともよばれる、自然豊かな湿地帯。自然環境保全地域特別地区となっており、標高600メートルの美しい

竜門峡（有田町） 写真提供：佐賀県観光連盟 黒髪山県立自然公園内にある竜門峡（りゅうもんきょう）は、「名水百選」「水源の森百選」に選ばれるほどの美しい水の流れる渓谷。美しい自然の中をのんびりと散策できる遊歩道が渓谷に沿っ

からつ歴史民俗資料館 写真提供：佐賀県観光連盟 唐津炭田の各種資料を展示している資料館。レトロでモダンな外観の資料館は、旧三菱合資会社の支店として明治41年に建てられたもの。

21世紀県民の森（佐賀市富士町・佐賀市三瀬村） 写真提供：佐賀県観光連盟 森と湖が形づくる緑のリゾートエリア。サイクリングロードやテニスコートやキャンプ場、アスレチックなど、緑を満喫できる施設が点在する。

玉島神社（唐津市浜玉町） 写真提供：佐賀県観光連盟 宣化天皇の時代（536年～539年）に創建されたとも欽明天皇の時代に大伴狭手彦が建てたとも伝えられる神社。かつては聖母神社（せいもんじんじゃ）と称していた。主祭神として

獅子城跡（唐津市厳木町） 写真提供：佐賀県観光連盟 標高約228メートルの岩山「白山」に築城された城。築城は文治年間（1177年～1189）頃といわれる。自然の地形を巧みに利用して築かれており、守りの固い山城であったとい