久保泉丸山遺跡は縄文時代後期から弥生時代前期頃のものといわれる118基の支石墓と、5~6世紀の12基の古墳群の複合遺跡。長崎自動車道の建設の際に、佐賀市久保泉町川久保から現在の場所に移された。
石室の中からは、鉄剣や鉄ほこ、刀、やりがんな、勾玉などが出土している。長崎自動車道金立SAから徒歩で見学することができる。
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