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能登半島輪島の漁師料理『漁師鍋(トコトコナベ)』を宿屋料理として商品化  新たな輪島の味誕生!

漁師鍋(トコトコナベ)
『漁師鍋(トコトコナベ)』イメージ

輪島市観光協会、輪島温泉観光旅館協同組合、輪島市観光民宿組合は、平成27年春の北陸新幹線金沢開業、平成27年度前期連続テレビ小説「まれ」の放送により、観光客が増加することを見込み、郷土料理でおもてなしをするため、三組織の共同で輪島市輪島崎町に伝わる漁師料理『漁師鍋(トコトコナベ)』を商品化した。

■漁師鍋(トコトコナベ)とは
輪島崎町に古くから伝わる漁師鍋。巻き網船団の漁師達が船上で獲れ立てのサバをそぎ切りにして甘辛い醤油で煮て食べたのが発祥といわれる。「トコトコ」と煮て食べることからその名がついたとか。

漁師さんの各家庭でも食され、今日では様々に工夫を凝らしたトコトコ鍋も見受けられる。年間でサバの捕れない時期は、旬の魚をトコトコ鍋にする。能登名跡誌(太田 道兼/1777年) 1931年日置謙改佼には、能登各地のいわゆる外浦で鯖が良く獲れたこと、「のと鯖」として美味であったことが記されている。

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