今帰仁城跡

今帰仁城跡

北山王の居城

1月に咲くカンヒザクラ(寒緋桜)の名所としても名高い今帰仁城跡は、14世紀、琉球王国成立以前にこの地に存在した北山の国王「北山王」の居城であった場所だ。北山王はこの城を拠点に、沖縄本島の北半分を支配し、中国との交易なども行っていた。外郭を含めると七つの郭から為る城は壮観で、堅牢強固な城として知られたが、1416年、中山軍(ちゅうざんぐん)に滅ぼされてしまう。琉球統一後は北山監守と呼ばれるこの地を監視平定する役人が置かれた。17世紀に薩摩藩が琉球にやって来た際にはその第一攻撃目標にもなったという。

全体で、東西800m、南北350m、面積にして37,000平方キロメートルという広大な縄張りを誇り、傾斜にあわせて伸びる長大な石垣がかつての北山の繁栄を今に伝えている。1972年(昭和47年)には国の史跡に指定された。中城城、首里城と共に日本100名城(98番)にも選出されている、沖縄の代表的な城の一つだ。

今帰仁城跡の魅力をフルスクリーンで見る

今帰仁城
今帰仁城
今帰仁城
今帰仁城

今帰仁城

沖縄県下で最大級の縄張りを誇る今帰仁城。地形を巧みに利用して作られた石垣がどこまでも続き、その向こうに青い海が見える。

今帰仁城
今帰仁城
今帰仁城

   

今帰仁城今帰仁城
今帰仁城
今帰仁城

主郭にある火神の祠と山北今帰仁城監守来歴碑記(さんほくなきじんじょうかんしゅらいれきひき)。

今帰仁城
今帰仁城今帰仁城今帰仁城
今帰仁城
今帰仁城
今帰仁城
今帰仁城今帰仁城今帰仁城今帰仁城
今帰仁城
今帰仁城
今帰仁城今帰仁城
今帰仁城
今帰仁城
今帰仁城

Japan web magazine’s recommend

今帰仁城跡

+-で地図を拡大縮小

Share