日光東照宮

日光東照宮

日光東照宮【にっこうとうしょうぐう】

元和2年4月17日(1616年6月1日)、駿府で逝去した徳川家康は遺言通り、駿河の久能山に葬られ、一年後の元和3年4月15日に久能山より日光の地に移され改葬された。同年同月には藤堂高虎が作事奉行となって社殿が完成、二代将軍秀忠をはじめ、多くの公家や武家が参列し、遷座が厳粛に行われたという。朝廷から東照大権現の神号と正一位の位階の追贈を受け、神格化された家康の鎮座する社は東照社となり、さらに正保(しょうほ)2年(1645)宮号を賜ったことにより、東照宮と呼ばれるようになった。現在の社殿は三代将軍家光の代になって、大造替が行われ、出来上がったもの。江戸はもとより、京や大阪などからも集められた宮大工によって、約1年5ヶ月の月日と、金56万8千両、銀百貫匁、米千石(『日光山東照大権現様御造営御目録』より)の費用をかけて完成した。建立時に「いくら予算をかけてもよい」という命があったと伝えられるのも頷けるような豪華絢爛な作り。特に金、銀をはじめとした様々な色に彩られた「陽明門」は建立当時さぞ煌びやかであったろうことが今でも容易に想像できるほど現在もきらきらと光り輝いている。

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陽明門

故事などに基づいて、実に500以上もの彫刻が施されている陽明門。名前の由来は宮中正門から。いつまで見ていても飽きないことから「日暮の門」とも呼ばれる。国宝。

日光東照宮

陽明門

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陽明門(本殿側)

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廻廊(かいろう)

陽明門の左右に伸びる建物。国宝。極彩色の施された一枚板の透かし彫りが見事。

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神厩舎

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神厩舎

三猿

「三猿」見ざる言わざる聞かざる。

唐門

胡粉と呼ばれる貝殻から作られる顔料が塗られた門。国宝。「許由と巣父」や「舜帝朝見の儀」などの彫刻が施されている。

日光東照宮
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唐門

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五重塔

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