岩剣城跡

岩剣城跡

鉄砲が実践で初めて使われた城

岩剣城は1529年(享禄2年)頃に築城されたと伝えられる城。戦国時代の典型的な山城だ。1554年(天文23年)、初めて鉄砲が実戦で使われた城として知られている。この戦は島津義久、義弘、歳久の初陣の戦でもあった。島津貴久は、島津氏の三州統一の障害となっていた渋谷氏一族の祁答院(けどういん)良重を排するため城を攻めたが、なかなか落ちなかったという。城は標高210mの岩剣山頂にあり、麓の平松城跡から山全体が見える。

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岩剣城跡

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