ひつまぶし

忍耐の褒美 おひつの中に盛られたご飯の上に芳ばしい香りのするウナギがぎっしりと敷き詰められている。それを見た途端、長い時間待った疲れは吹き飛ぶだろう。そして、ウナギとタレとご飯の、甘みと香りが一体となった上品なハーモニー

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鰻(うなぎ・ウナギ)

芳しい香りに包まれて 現代においても、 その生態に依然謎の多い「ウナギ」を日本人が食し始めたのは古く縄文時代にまでさかのぼるという。初めて文献に登場するのが奈良時代、万葉集に「武奈伎」としてその記述が見られる。「万葉集」

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