東京大仏

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乗蓮寺(東京大仏)

都心から北西方向に向かって伸びる鉄道、東武東上線と都営三田線。その二線に挟まれた埼玉県との県境に程近い場所にある町赤塚は、都心の喧騒も幾分和らぎ、落ち着いた雰囲気に包まれた閑静な住宅街も広がる東京のベッドタウンの一つだ。その赤塚にあるのが通称・東京大仏として知られる乗蓮寺の大仏。高さ12.5メートル、重さ32トンで青銅製の鋳造大仏としては、奈良の大仏、鎌倉の大仏に次ぐ日本で3番目の大きさを誇る大仏だ。

近隣の人々には赤塚大仏とも呼ばれて親しまれ、初詣には板橋区随一の賑わいを見せる境内も普段はとても穏やか。七福神や石像が点在する境内は静けさに包まれ、のんびりと静かに参詣・散策するのにもとても良い場所だ。エベレストに日本人として初登頂した冒険家・植村直己の墓もここにある。

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東京大仏

東京大仏のある乗蓮寺は応永年間(1394年~1427年)に創建されたと伝えられる寺院。山中村と呼ばれていた現在の板橋区仲町に開かれた後、江戸時代には仲宿へ、さらに戦後の昭和48年に国道17号線の拡張や首都高速5号線の工事の為に、かつて赤塚城の二の丸があった現在の地に移ってきた。

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東京大仏へのアクセス

閑静な住宅街の一角にある東京大仏は、駅からのアクセスは少々不便。最寄りの駅である東武東上線の下赤塚駅から徒歩で18分、地下鉄有楽町線赤塚駅から徒歩で20分程かかる。都営三田線の西高島平駅も利用可能で、こちらも駅から徒歩で20分程。東武東上線成増駅北口からバスの便もある。赤羽駅西口行(又は志村三丁目駅行)で6分、バス停「赤塚八丁目」下車後、徒歩で5分ほどだ。三田線の高島平駅からもバスが出ており、区立美術館経由(西高島平駅経由ではない方)成増駅行で約10分、バス停「区立美術館」下車、徒歩5分程。周辺には松月院、赤塚城址、板橋区立美術館、区立赤塚植物園などが点在しているので、散策がてら訪れてみるのもオススメだ。

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