「終着駅」のまちが一堂に集い未来を考える◆ 第2回 終着駅サミットin氷見 ◆ 2014年11月29日(土) 富山
公開日: 2014年11月28日 | 最終更新日 2022年10月17日
第2回 終着駅サミットin氷見
目前に控えた北陸新幹線金沢開業を見据え、“まちの顔をつくる”「終着駅」の新たな役割と存在意義について見つめ直すため、「終着駅」を持つ自治体や関係機関等が一堂に会し、住民や鉄道ファンと一緒に、駅を基点としたまちづくりへの方策を考えるサミットを開催する。
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第2回 終着駅サミットin氷見 DATA
- 開催日時: 2014年11月29日(土)13:15~17:30 【特別企画】氷見市長とのまち歩き 11月30日(日)9:00~12:00
- 開催場所: 氷見市ふれあいスポーツセンター(富山県氷見市鞍川43-1)
- 交通(公共交通機関で): 氷見駅から車で10分。
- 交通(車で): 能越自動車道氷見ICから車で13分。
- 駐車場: あり
- 料金: 無料
- 問い合わせ: 0766ー74-8036
- HP: 氷見市
■基調講演 「“アイデア鉄道”フラワー長井線(山形県)」
~民間公募社長が仕掛けた活性化戦略~
野村 浩志氏(山形鉄道代表取締役社長)
■ゲスト講演 「“魅力を切り取る”世界で最も美しい湾を望む氷見線の情景」
~カリスマ写真家が語る終着駅は始発駅~
中井 精也氏(鉄道写真家)
■講 演 「“里山里海を結ぶ”城端・氷見線活性化の処方箋」
~使いやすく連携のとれたローカル鉄道を目指して~
波床 正敏氏(大阪産業大学教授)
■パネルディスカッション 「“まちの顔をつくる”終着駅の役割」
~シビックプライドを高め、記憶をつなぐ~
【パネラー】 東 敏明氏(JR西日本金沢支社副支社長)
栗生 明氏(栗生総合計画事務所代表/氷見駅周辺整備設計者)
高橋 正樹氏(高岡市長)
田中 幹夫氏(南砺市長)
【アドバイザー】野村 浩志氏/波床 正敏氏
【コーディネーター】本川 祐治郎氏(氷見市長)
■主 催 終着駅サミットin氷見実行委員会
■共 催 氷見市、氷見商工会議所、氷見市観光協会、JR氷見線応援委員会
■後 援 富山県、高岡市、南砺市、砺波市、城端・氷見線活性化推進協議会、富山県呉西地区公共交通再生研究会、高岡商工会議所、高岡市商工会、南砺市商工会、砺波商工会議所、高岡市観光協会、南砺市観光協会、砺波市観光協会、富山地方鉄道、万葉線、富山ライトレール、北日本新聞社、富山新聞社、北陸中日新聞、読売新聞北陸支社、朝日新聞富山総局、毎日新聞社富山支局、富山県市町村新聞社、NHK富山放送局、北日本放送、富山テレビ放送、チューリップテレビ、能越ケーブルネット、ラジオたかおか、氷見市自治振興委員連合会