川越百万灯夏まつり

川越百万灯夏まつり

小江戸川越の夏

東京都心から電車で約1時間、埼玉県の川越は、蔵造りの家や細い路地など江戸の情緒あふれる町並みが今も残る「小江戸」川越として、年間約600万人もの観光客が訪れる人気のエリア。その川越で7月の最終土曜日と日曜日に行われるのが「川越百万灯夏まつり」だ。

川越百万灯夏まつりは、1850年(嘉永3年)に逝去した川越藩主の越前松平家八代当主・松平斉典の遺徳を偲ぶために、家臣の三田村源八の娘が新盆に切子灯籠をつくり、玄関に掲げたのがその始まりとされる祭り。灯籠はいつしか色とりどりの提灯となり、町を挙げての提灯祭りとなったという。戦争の影響などで中断はあったものの、1957年(昭和32年)に復活、現在では両日合わせて20万人近い人が訪れる川越の夏の一大イベントとなっているのだ。

川越百万灯夏まつりでは、パレード、手づくりみこし大行進、ふれあいサンバなど目や耳に楽しい催し物も各種行われるが、川越百万灯夏まつりの最大の見どころは、やはり、「連なる提灯と町並みの光景」のその美しさ。

特に夕暮れ時から夜にかけて辺りが次第に暗くなっていく中、数え切れぬほどの色とりどりの提灯が朧に光を放ちながらどこまでも続いているその様子は、言葉に出来ない位に美しいもの。日が暮れて少し涼しくなった風に吹かれながら揺れる提灯を眺めること、きっとそれは素敵な夏の思い出になるに違いない。

「日本の夏っていいなぁ」と心から感じる瞬間。古い建物の立ち並ぶ美しい通りを、かき氷を食べたりビールを飲んだりしながら感じる「日本の美」。是非とも浴衣で訪れたいおまつりだ。

川越百万灯夏まつり の魅力をフルスクリーンで見る

川越百万灯夏まつり
川越百万灯夏まつり
川越百万灯夏まつり
川越百万灯夏まつり
川越百万灯夏まつり
川越百万灯夏まつり
川越百万灯夏まつり
川越百万灯夏まつり

  
   

川越百万灯夏まつり 川越百万灯夏まつり
川越百万灯夏まつり 川越百万灯夏まつり
川越百万灯夏まつり
川越百万灯夏まつり
川越百万灯夏まつり 川越百万灯夏まつり 川越百万灯夏まつり
川越百万灯夏まつり
川越百万灯夏まつり 川越百万灯夏まつり 川越百万灯夏まつり 川越百万灯夏まつり
川越百万灯夏まつり
川越百万灯夏まつり
川越百万灯夏まつり
川越百万灯夏まつり
川越百万灯夏まつり
川越百万灯夏まつり
川越百万灯夏まつり
川越百万灯夏まつり
川越百万灯夏まつり
川越百万灯夏まつり
川越百万灯夏まつり

Japan web magazine’s recommend

川越百万灯夏まつり

+-で地図を拡大縮小

Share