羅臼神社

羅臼神社

知床の総鎮守

知床の総鎮守として羅臼の街を見守る羅臼神社は、安政年間(1854年~1859年)に創建された神社。一帯が松前藩の領地であった時代、小社にて漁業鎮護を祈願したのがその始まりという。さらに航海安全の守護神として、日本百名山のひとつとしても知られる霊峰羅臼岳の山霊を合祀、羅臼権現となった。羅臼の人口が急増した明治時代の1895年(明治28年)、現在祭神が祀られる場所に広さ8坪の社殿(本殿、拝殿、向拝所)を造営し、讃岐の金刀比羅宮より祭神を奉斎し羅臼金刀羅神社となり、さらに1957年(昭和32年)宗教法人が設立され羅臼神社となる。現在の社殿は1975年(昭和50年)に造営されたもので、権現造で社殿面積59坪(194.7㎡)、境内面積は3,394.1坪(11,200.6㎡)。ご祭神として羅臼権現、大國主神(おおくにぬしのかみ)、崇徳天皇、事代主神(ことしろぬしのかみ)を祀っている。

漁業の町羅臼にあって、大漁祈願を行うほか、交通安全祈願・病気平癒祈願・家内安全祈願・旅行安全祈願・合格祈願・必勝祈願・商売繁盛祈願・業務安全祈願を行う。例年7月1日~3日の三日間例大祭が執り行われ、境内及び町内は一際賑わいを見せる。(7月1日午後5時から例大祭宵宮祭、7月2日午前8時から例大祭本祭、7月3日午後3時から例大祭後日祭)

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