弥彦神社

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弥彦神社は、新潟県弥彦村に鎮座する神社。越後国一宮。日本海に沿うようにして聳える弥彦山塊の主峰でもある標高634メートルの弥彦山をご神体として祀る神社で、弥彦山頂には奥宮が鎮座する。古くから近隣の人々に「おやひこさま」と呼ばれ崇敬されてきた。創建年代は不詳だが、御祭神として祀る天香山命は越後国開拓の祖神として信仰された神であり、人々に海水から塩をつくる技術や、漁、稲作などの技術の基礎を教え、「伊夜比古神」として祀られたという。古事記には「高倉下(たかくらじ)」として登場する。神社名は、正確には彌彦神社と書き、「いやひこじんじゃ」と読むが、地名が弥彦と書くこともあって一般には「弥彦神社」と書かれることが多く「やひこじんじゃ」と呼ばれる方が多い。

パワースポットとしても知られており、良縁を求めて多くの人が参詣する。

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随神門
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拝殿

1912年(明治45年)に焼失し、1916年(大正5年)に現在の場所に移って再建された。国の登録有形文化財。

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御神廟(奥の宮)

弥彦山山頂にある奥の宮。弥彦神社の祭神「天香山命」と妃神「熟穂屋姫命(うましほやひめのみこと)」を祀っており、「縁結びの名所」としても知られている。

Memo

境内の宝物殿で「志田大太刀 (重要文化財)」が展示されている。1415年(応永22年)に越後国古志郡夏戸の志田三郎定重が奉納したと伝えられるもので、刃渡約2.2mの巨大な太刀。

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