桃林寺

桃林寺

八重山最古の日本寺院

沖縄最古の木造建築である権現堂のある桃林寺(桃林禅寺)は、薩摩藩の進言をうけて、1611年、鑑翁西堂の開山により創建された寺。八重山に勢力を伸ばした薩摩藩が、琉球王朝の尚寧王に、和式の寺院を作らせたのだという。臨済宗妙心寺派の寺院でご本尊は観音菩薩。国の重要文化財指定を受けている権現堂(1771年(明和8年)の大津波で壊滅後1786年(天明6年)再建)のほか、沖縄県の指定文化財で1737年(元文2年)に作られた沖縄最古の木彫像・仁王像が二体ある。

桃林寺
桃林寺
桃林寺

石垣市の中心部にほど近い一角に、歴史を感じさせる趣のある佇まいで現れる山門。赤瓦の屋根が独特の雰囲気を醸し出している。

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桃林寺

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