村上の風景

鮭の町 村上

新潟県の最北に位置する村上市は、松尾芭蕉が訪れたことでも知られる町。旧村上城の城下町として栄え、今も若林家住宅などの武家屋敷や町家、代々の村上藩主の菩提寺であった「光徳寺」や、「妙法寺」「長法寺」などの寺社が残り、往時の雰囲気を町の所々で感じることができる。そんな村上の名をもっとも有名にしているのは鮭。三面川(みおもてがわ)を遡上する鮭を古くから伝統的に利用してきたこの町は「鮭の町」として、実に100種を超える鮭を用いたレシピが伝わるという。冬の時期になると、家の軒下などに吊るされている塩引き鮭の光景は村上の代表的な冬の風物詩。町のそこかしこで美味しい鮭グルメも堪能できる。特に、地元で「はらこ」と呼ばれるイクラを使った丼「はらこ丼」は格別。(旬は11月~12月頃)。今日はそんな村上の町の美しい風景を写真でご紹介しましょう。

写真で見る 村上の美しい風景

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