塔のへつり

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柱状断崖「塔のへつり」

「とうのへつり」・・・初めて聞くとなんとも不思議なサウンドだ。「へつり」とは南会津地方の方言で「けわしく危険な崖」を意味する。その名の通りの険しい崖が、南会津の東部を流れる「大川」の水や風雨などによって侵食、風化され、独特の形状をもった柱状の断崖となった。駐車場を抜けて土産物屋を眺めながら降りていくと吊り橋が架かっていて対岸に渡れるようになっている。各柱状奇岩には象塔岩、護摩塔岩、九輪塔岩等それぞれ名前がつけられており、中央、舞台岩には虚空蔵尊が奉られ地元の人々の信仰の対象になっている。国の天然記念物。

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