上野五條天神社

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日本に医薬を広めたとされる医薬祖神(いやくそじん=大己貴命・少彦名命)を祀る上野五條天神社は、東京都台東区上野に鎮座する神社。

今から約1900年前、第十二代景行天皇の時代に、東夷征伐の為に日本武尊(やまとたけるのみこと)が上野・忍が岡を通った際、医薬祖神の加護に感謝してこの地に社を設け、お祀りしたのが始まりといわれる。

古くより、医薬の神として信仰され、病気平癒や健康を願う人々の拠り所となってきた。毎月10日には、主祭神である大己貴命、少彦名命に因み、病気平癒・健康祈願の祈祷が行われ、沢山の参拝客が訪れる。

例大祭は毎年5月25日、さらに3年に一度行われる千貫神輿と呼ばれる大神輿の渡御では、大神輿が上野界隈を練り歩き、担ぎ手や観覧客の声と熱気に満ちる。

すぐ近くの上野公園、不忍池が桜の名所として知られるのに対し、この上野五條天神社は、梅を観賞できる場所としても知られる。

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