須佐 ホルンフェルス

須佐のホルンフェルス

萩市から車で1時間ほど北東に行った場所にある須佐ホルンフェルスは、まるでケーキのような綺麗な縞模様の入った断崖。

ホルンフェルスとは、火成岩、堆積岩などの岩石がマグマなどの熱の作用により変成を受けて出来上がった「変成岩」で、ドイツ語のHorn(角)とFelsen(崖・岩石)が合わさってできた言葉。割ると角のように割れることから「角石」=「ホルンフェルス」の名があるという。

日本海の波が打ちつける海岸線に沿って、このホルンフェルスの続く光景は目を見張るもので、山口では人気のデートスポットの一つとか。

畳が千枚引けるほど広いことから「千畳敷」の名がつく場所もあるほか、かぶと岩やよろい岩、のり岩と名付けられた岩も点在。自然の造形美を感じさせてくれる。日本地質百選の一つ。

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