仙台七夕まつり


(C)仙台七夕まつり協賛会 

地元の人々には「たなばたさん」とも呼ばれ親しまれる仙台七夕は、毎年8月6日から8日まで、宮城県仙台市の中央通りや一番町などのアーケードを中心に市内の各所で開催されている七夕のまつり。青森のねぶた祭り、秋田の竿灯まつりと共に、東北三大祭りの一つに数えられる。

伊達政宗の時代から続く伝統行事で、1783年(天明3年)には、天明の大飢饉で荒廃した庶民の気持ちを盛り上げるために藩内で盛大に行われたという。今日では日本古来の星祭りの優雅さと飾りの豪華絢爛さを併せ持つお祭りとして広く知られている。

祭りの期間中は、大小3000以上ともいわれる華やかで色鮮やかな七夕飾りで埋め尽くされ、国内外から毎年200万人以上の観光客が訪れる。

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